急上昇
千里の道も一歩から
OPは弾むような明るい曲だけど物語は超悲劇
1975年1月にスタートした、名作アニメ『フランダースの犬』(フジテレビ系 全52話)が50周年を迎えました。再放送やネット、動画などで観た人も多いでしょう。
ところでみなさんは、あのOP曲の冒頭(※サビでもある)を歌えますか。「♪ランランラ~ランランラ~、ジング、ジング、なんちゃらかんちゃら」と、耳コピではなかなか難しかったはずです。
この「外国語はどんな意味か」は、ご存じでしょうか。物語の内容に通じる深い意味でもあるのか、と興味もわく部分です。
この歌詞は、ベルギーで話されるオランダ語(フラマン語)で「LaLaLa……Zingen Zingen Kleine Vlinders」。カタカナ表記にすると「ラララ……ズインゲ ズインゲ クライネ ヴリンダーズ」となります。
これを翻訳すると「ラララ……歌え 歌え 小さな蝶々」です。
確かにアニメの映像では、「ネロ」「アロア」「パトラッシュ」の頭上を、黄色い蝶々がたくさん飛んでいます。
つまり、歌詞と映像はリンクしていたのです。ちなみに、この主題歌シングル『よあけのみち』は、1975年のオリコン「TVマンガ・童謡部門」において年間チャート1位を獲得しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
50周年『フランダースの犬』OP曲「ランランラ~」のあとの歌詞の意味は? 知って観ると面白いトリビア
1/19(日) 19:40 マグミクス(石原久稔)
https://news.yahoo.co.jp/articles/da7b677a96e9ef4b9b81130f22707294d3ad4fb2?page=1
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