内容 ナオヤに破壊された4人の“地獄のKO絵図”に米衝撃　「これは冷酷だ」「マジでモンスター」

ずっと勝ち続けてる。。強すぎる。

本質は非常に冷酷である。
だからまったく迷いもなくブレない。
だから、ナオヤ選手は誰よりも最強なのだよ。

氷のような冷酷さ、ブレないメンタルがその強さの秘密であると思う。パンチの威力がとにかくすごい

早いし的確だし、誰も勝てないでしょう。

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

負けなしだね。

威力のあるパンチだよね

すごいの一言

先日一度もダウンしたことないらしい韓国の選手が4ラウンドでぶっ飛ばされたもんなぁ。相手はなかなか当たらないパンチ、保つ距離感、破壊力抜群のパンチを的確に入れてくる…。それくらい完璧ってことでしょうな。

すごいよね。

ナオヤを破壊マシーンにさせてはならない。もはやそうさせる周りが悪いレベル。

つまり、リングに上がると完璧で精密な破壊マシーンになるとマイクタイソンを指導したトレーナーが評価しているということだね。

もうわかりきってるけど、とんでもなくスゴいボクサーだな。

もうこんなボクサーはなかなか出てこないだろうから、今のうちにナオヤ選手と同じ時代に生きていることに感謝して楽しもうと思う

ナオヤを破壊マシーンにさせてはならない。もはやそうさせる周りが悪いレベル。

つまり、リングに上がると完璧で精密な破壊マシーンになるとマイクタイソンを指導したトレーナーが評価しているということだね。

もうわかりきってるけど、とんでもなくスゴいボクサーだな。

もうこんなボクサーはなかなか出てこないだろうから、今のうちにナオヤ選手と同じ時代に生きていることに感謝して楽しもうと思う

先日一度もダウンしたことないらしい韓国の選手が4ラウンドでぶっ飛ばされたもんなぁ。相手はなかなか当たらないパンチ、保つ距離感、破壊力抜群のパンチを的確に入れてくる…。それくらい完璧ってことでしょうな。

やっぱり強いね。
ナオヤにボコボコにされたらひとたまりもない。

>>57
動体視力の衰えの問題はあるかもしれないが、
ただそれでも、ナオヤ選手を上回る選手が出てくるとは思えない。
外国のランク上位の選手ならまだ張り合える相手がいるかもしれないが、残念なことに日本人では、ナオヤを圧倒する選手は今のところでていない。中谷なんとかって選手がやたら名前があがるが、正直、まだまだナオヤ選手と同じレベルで張り合えるレベルの高い選手ではないし、対戦は避けるべきと思います。

軽量級でこれだけ圧倒的な強さで勝ち続ける価値を当たり前に評価されているのが嬉しい。
ボクシングIQだけでなく、ルックスや人間性も含めて非の打ち所がない。
ドネア1の接戦やネリ戦のダウンすら最後には圧倒してむしろ評価を爆上げする要素としかならなかった。
決して強がらないし、圧倒しても被弾した部分は素直に認めるところが最大の強さだと思う。
スキャンダルの一つや二つ出てきてもおかしくない注目度だが、おそらくマジにそういう浮かれた部分が皆無なのではないかと思わせる成熟ぶりもすごい。
中谷戦が仄めかされているが、はっきり言って中谷は別階級のまま避け続けるのが賢明。

先日一度もダウンしたことないらしい韓国の選手が4ラウンドでぶっ飛ばされたもんなぁ。相手はなかなか当たらないパンチ、保つ距離感、破壊力抜群のパンチを的確に入れてくる…。それくらい完璧ってことでしょうな。

異名「冷酷なモンスター」
　　「完璧な破壊者」

何人もの屈強な選手たちが、ナオヤを目の前にして「お腹がいたい」と腹痛を訴えたことか。
何人も潰されたことを忘れてはならない。

そうさせるのはまわりのバカな振る舞いのせい。彼を冷徹な破壊マシーンに戻してはならない。

先日一度もダウンしたことないらしい韓国の選手が4ラウンドでぶっ飛ばされたもんなぁ。相手はなかなか当たらないパンチ、保つ距離感、破壊力抜群のパンチを的確に入れてくる…。それくらい完璧ってことでしょうな。

尚弥さんあいもかわらず、すごいよね。
ただ、

左のパンチに対する反応は多少落ちているかも知れない。それが視力の問題なのか、加齢によるものなのかはわからないが、そこをつくだけの技量を持った相手がいるかといえば・・・

試合が始まった瞬間から人間的な感情を完全に切り捨てる」てのは氏の妄想ではないかと思うが、技術的にはさすがにちゃんと見てらっしゃる。ナオヤはもはや大きな足は使わず、パンチの届く距離で小さく回転する脚を使うので相手からすれば逃げるに逃げられず、近づこうにも近づけず、どうにもならない地獄の様な展開しか待っていない。ただ、左のパンチに対する反応は多少落ちているかも知れない。それが視力の問題なのか、加齢によるものなのかはわからないが、そこをつくだけの技量を持った相手がいるかといえば・・・そんな簡単な話ではない。いちばん大きな可能性を持つのは、中谷だけど、はっきりいえば、中谷でもナオヤをこえるのは無理だと思う。

ナオヤを破壊マシーンにさせてはならない。もはやそうさせる周りが悪いレベル。

つまり、リングに上がると完璧で精密な破壊マシーンになるとマイクタイソンを指導したトレーナーが評価しているということだね。

もうわかりきってるけど、とんでもなくスゴいボクサーだな。

もうこんなボクサーはなかなか出てこないだろうから、今のうちにナオヤ選手と同じ時代に生きていることに感謝して楽しもうと思う

ナオヤ戦を見てると、どうしても相手が弱く見えてしまう。序盤こそ手数も出していたりするが、ラウンドを経る毎に強打が無くなっていく
　見てる側は分からないけど、相手からしたら本当に手も足も出ない感じなんでしょうね。間合いとかタイミングとか見切られてて、打っても当たらないし下手なジャブでも出したら何倍もの威力のカウンターが不意に飛んでくる
　ただただ選択肢が減ってくし、モンスターのパンチを喰らいながら次の手を考えなきゃならない。そりゃ心も折れるでしょう

　次にあわや、と思わせるとすれば、それこそフェザー転向後の数戦位しかないのかも知れません。最も、彼自身サイヤ人みたく「ただ強い選手とやりたい」と言う思考らしいので、それすら楽しめるでしょうけど

唯一無二の胆力を褒めちぎるアトラス氏は井上を「究極の破壊者」と表現。その上で、興奮気味にこう続けている。

「技術的にもイノウエは凄まじい。小さくとも力強く、細かなステップを踏みながら、常に理想的なポジションを保つ。そしてバランスも崩さない。だからこそ上体が不用意に前に突っ込まないし、相手にカウンターの隙も与えない。

　そして技術的に正しい動きを徹底しながら、着実に距離を詰める。そして彼はリングから“希望”ってものを奪っていく。まるで首を絞めるように、プレッシャーをかけ、相手を窒息させるんだ」

>>50
>>50
そりゃ昔のナオヤの姿を知ってる者からみれば、今のナオヤは手加減してるというか、優しいよね。

昔のナオヤの姿↓↓
「彼の試合においてリング上にあるのは、ただの威圧感とかオーラではない。より確かで、より現実的なものだ。車で例えるなら、メンタル面までも破壊するナオヤは、電子制御システムを完全に壊してしまう感じだ。

　つまり追い込まれる相手は思考が乱れ、身体すらも正しく動かせなくなる。単にエンジンが動かなくなるだけじゃない。完全に逃げ場を失うんだ。それこそが、ナオヤの戦い方の本質だと思う。相手陣営からしても『どう転んでも地獄だな』という状態になる。そして何か対策を出そうとした瞬間には、バンッ！　もう打ち抜かれている」

　相手に一切の自由を与えず、完璧に試合を掌握する。そんな特性を考えても、百戦錬磨のアトラス氏の言う「究極の破壊者」という言葉は、冒頭のどの表現よりもナオヤに適したものだと言えよう

今年のナオヤはまだ優しい方だよ。
いったん標的を決めたら、対戦相手を完全に叩きのめすまで攻撃を続けるのが、ナオヤの強さの真髄にある。

ナオヤ選手が最強すぎて、残念だがカシメロが入り込む余地は皆無
スーパーバンタムでランキング1位にはなれない、フェザー行ってベルト取る気概もない
ルイスネリから逃げた時点でカシメロの価値は無くなった

社長も絶賛。

>>45
ナオヤは、いざ、同じ土俵に上がると本人のその冷酷さと覇気に圧倒され、ほぼ対戦相手全員が何もできなくなりKO負け。なかには、腹痛を訴えて、対戦そのものを棄権する選手も過去に数多くあったくらい。

遠くから見てるだけじゃわからない。

ナオヤ選手は、対戦相手のDNAに恐怖心を植え付けるって噂は本当だった。

試合直前になると、まるで何かに憑依されたかのように別人に変わる。それを見たときに私は『ワオ……。こいつはただならぬ雰囲気を持ってるぞ』と思った。ただ、ナオヤはタイソンやフォアマンみたく試合前だけ威圧的に見せるだけじゃなく、試合中もずっと怖かった。そして、試合が終わるとまるで近所にいる心優しい少年のように笑っていた。だから本当に怖くなったんだ」

　先述のように類まれなスキルやパワーにフォーカスされがちだが、百戦錬磨の名トレーナーが「本当に怖い。まさに本物だ」と恐れをなす覇気こそ、「最強」とされる理由の一つなのかもしれない。

ナオヤ選手はれっきとした実力者。控えめだから気づかないかもしれないけど。

あの位置からを感じて動き出すのが凄い
もう決められた側にしてみたらお手上げ

ナオヤ選手はやはり別格だね。ナオヤ選手のボクシングを見てしまうと、他の選手たちのぐだぐだぶりに笑いがでる。

メンタリティがもう、男前すぎて、惚れる。

ナオヤさん容赦ないね。