男の子3人ママに「女の子は楽でいいね」と言われたので「お陰様で。ほんとご苦労様」と返したら へのコメント（No.211）

>>211
なんで「母親が」なの？父親の可能性は？

親のやり方以前に生まれつき聞き分けいい子とあんまり聞かない子がいるのも事実。
自我が強い子は本当に強くて大きくなっても治らない子もいるしね。
どちらが良い悪いではなく親にとっては聞き分けいい子の方が楽。後に苦労するかもしれないし何とも言えないけど。

>>211
私は性差ってあるのは当然だと思ってる。
こういう「男の子」「女の子」の会話するのって子供が小さい時で、その小さい時の発達って明らかに言語や手先の器用さは女の子の方が早いわけで、男女共に情緒は置いといて、単純に大人の言っていることを理解できるのは女の子で、しかも親が求めてることが器用にできるのも女の子。逆に男の子は空間認知なんかが得意だけど、母親からしたらその発達が直接、育てやすさには特に役には立つわけではない。聞き分けがいいって言うのも、同じ様に愛されて安定した情緒の男女がいたとしても、男の子より女の子の方が理解して聞けるパターンが多いんだから、女の子の方が聞き分けが良い子が多いのは当然。
これは女の子が良い男の子が悪い、ということじゃなく、ただ生物として男女での発達は違うってだけ。私はなにがなんでも「男女違わない！」とするより、女の子ってこういう発達で、男の子はこういう発達って受け入れた上で、それでも個があると思ってる。「女の子」が育てやすいんじゃなく、「女の子の発達の仕方」の方が育てやすいのは確かにあると思う。小さいうちはね。