- なんでも
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そんなに親しくなかった友人の葬儀。当時中学生で、通夜の日に集団で焼香をしに行く事に。
ところが、一般的な焼香じゃなくて、かなり長い線香を一本あげる形式だったけど、自分の番になり、蝋燭の位置が遠いのと、線香の端を持ちすぎて炎にうまく当たらなくて、長い時間つかなくて困った。
そのうち必死に伸ばしていた手が震えて来て、ますます着火困難になり、こんな場面でどうしようもない自分を笑うしかなくなってしまった‥。
不謹慎だし、皆には背中を向けていたから泣いてるふりでごまかしたけど、亡くなった同級生に申し訳ないです。- 0
06/02/19 06:24:54