• No.59 累々

    24/12/07 05:02:15

    • 1 アリ

    うちの場合は多分生活保護より普通に貯金とかで過ごしてた方が良さそうだし、将来社会人になった我が子と疎遠になりたくないとか色んな理由で多分審査も通らないだろうけど、そうじゃない人の選択肢として全然ありだと思う。

    ただ、これから増える老人達の多くがその選択をした場合、生活保護も今までの額のままでは支給していけなくなるだろうから、最終的には年金暮らしと大差ない感じにはなりそう。どんな配り方をしたって、結局国自体の予算が少ない(少子高齢化である以上、どうしたってそうなるしかない)んだから、年金だろうが生活保護だろうがどっち道少額にはなるだろうね。

    個人的には、今の生活保護の支給額は多すぎる&受給権を持つ人の範囲が広過ぎると思ってるから、将来的に多くの高齢者が生活保護を選択し「このままでは無理だ!」てなって生活保護の現状にテコ入れが入るようになれば万々歳。そういう意味でも、これからはのお年寄りはどんどん生活保護を利用すればいいと思うよ。

コメント

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返信コメント

  • No.67 弁護士

    24/12/07 07:29:12

    >>59さんも書いてるけど。老人みんなが生活保護を申請したら生活保護の予算が足りなくなって受給額が下がるから、結局年金と大差なくなるよ。生活保護を受給するためには、経済力ある子どもや兄弟姉妹とは縁を切らないといけなくなるし、体裁とか社会的な信用とか色んな事を犠牲にして生活保護にしたのに結局年金と大差ない金額になるなんて割にあわない。

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