• No.4 外交官

    24/12/01 07:09:33

    抗癌剤はシニアなら絶対やめときなと言えるんだけどね。
    石がってのは胆石?下部尿路関係?
    先ず、シニアは麻酔影響デカいのはご存知だろうけど、
    うちの愛犬が4歳で手術した時は麻酔覚めにくかったけど、注射とかして覚めたら最後コロッと元気になったけど(獣医言う通り帰宅後1度は吐いたが予後順調抜糸順調で快復)
    12歳半で麻酔して時は麻酔後覚めても歩けなかったり大変だったのと(CT検査)
    色々考慮し手術はしなかった。
    大きめ病院行ってもいいけど、
    手術はお薦めしない。
    手術以外で他に出来る事ないかを聞きに行くならまだしも。
    その年齢では薬も合う合わないが顕著に出るし、
    点滴を毎日してますか?
    うちは愛犬ストレス考慮し、自宅点滴をしてました。
    うちは私がしていましたが、
    獣医往診で点滴も可能な筈(病院によるが)
    因みにたまに往診もしてもらってた。
    うちはラブとダックスでしたが、
    ラブはリンパ腫疑いでCTもしたが、なまじデカい病院で実験台の様にされ、抗癌剤で殺した様なもの。
    後悔しかない。
    ダックスは(ブリーダーに殺害されかけお迎えした子)
    1度歩けなくなりヘルニアになりましたが、
    手術は人間以上に失敗確率もある為やめて、
    自宅で出来る事していたら、短期で歩き走れる様に。
    その数年後、ベッドから落ちたのか
    (スロープ設置したが、ゴロゴロしつつ背中から落ちたのかも)
    外傷性で神経やられたのか歩けなくなり、
    又腎臓数値悪くなり、
    14〜15歳(誕生日わからない)で虹の橋に。
    ラブは早めに避妊していましたし、
    ダックスはお迎え時点でシニアだった為避妊はしませんでしたが、
    シーズー女の子3頭いた時、1頭が子宮蓄膿症になり
    手術はして全快。
    ただ、シニアといっても8歳だったので、
    主さんちの愛犬さんの16歳半とは訳が違うので。

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