立花孝志が元県民局長のPCの中身公開してる！ へのコメント（No.1265）

>>1261
どの点が事実でないか具体的に教えてください
今のところ相手側が否定するデマしか出てきていない
キックバックの幹事役を請け負ったと実名で書かれた但陽信用金庫の桑田理事長は百条委員会に出頭して否定、名誉毀損も甚だしいと憤っている
キックバックに加担したように書かれ、個人情報まで暴露された優勝パレード担当課長は文書配布後自死

不正を行ったと断言された複数の職員、人事のせいで亡くなったと断定された教授の亡くなった日付も誤り
、おねだり、パワハラもデマ、おねだりに至っては贈収賄だと断定されたメーカーも否定したり、内容が事実とは大きく異なっている
贈収賄に問われるメーカーも迷惑、等々

>>1254
公用PCは、もともと私的な使用を禁じられており、私的文書の保管が予定されていない物品であること、
、また公用PC内の調査の目的も、
「その配布により県政の信用を著しく損なわせた文書」を「元県民局長が（勤務時間中に職務専念義務に違反して）作成していた」ことを確認するという正当なものであり、
私的利用の許されていなかった公用PC内に職務専念義務に違反して違法に作成・保管した文書データの開示を拒む理由としてプライバシー権を主張する主張は採用できない（しかも元県民局長は亡くなっており、プライバシー権は消滅。不倫相手女性の方々への個人情報への配慮は必要）
その判例もある（東京高裁平成25年3月13日判決・公刊物未登載）　

元々、文書の意図・目的の検証のために、クーデター計画とともに公益にかなうと判断して相手の名前も内容も最大限伏せて片山前副知事が証言した「10年にわたる複数の女性との不倫日記」も、奥谷委員長にも遮られ、マスメディアの記者たちからも猛反発を受け、発言はカットされ非公開のまま