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24/11/29 12:52:17
多分、斎藤さんはどうもならないと思うよ
返信
24/11/29 12:41:45
>>14 収支報告に何出すの? 出せるものあるの?
24/11/29 12:38:50
>>19 社長の最初のnoteじゃなくて削除修正後の資料見ながら会見してたって本当? 一次情報把握せずに会見するって、ボロボロ以上だけど
1件
24/11/29 12:37:31
アンチのデマはたまに訂正されることもあるかも
24/11/29 12:25:54
鬱陶しいと思う人は書き込まない 書き込む人が少なくなれば 自然とトピが下がりますよ
24/11/29 12:07:32
斎藤知事の件で新しい記事が出る度にいちいちトピを立てるの止めて欲しいわ これだけ続いたら鬱陶しくなってきた
24/11/29 12:05:03
>>13 県民は斎藤知事を信頼してますよ ご心配なく 寧ろ何故にこんなに騒いでるのか 早く県政に集中して仕事させてあげと願っている
24/11/29 11:57:02
>>16 代理人弁護士さん会見見ました? 他の個人的に信頼できる複数の弁護士さんの以前からの説明と同じで、法律に照らし合わせた上問題なかったけど あなたは何を根拠にボロボロだとか、違反してると思うの?
24/11/29 11:47:48
結局は警察が捜査に乗り出さないとハッキリしないということかな テレビのコメンテーターとかじゃなく、ちゃんとその分野に詳しい法律家の解説は安心して読めていいね
24/11/29 11:43:52
こんな小さな会社の手口にネットが踊らされて当選とは恐れ入るな
24/11/29 11:42:12
>>14 知事やあなたの認識はどうでもいいんだよ。 法律に照らし合わせて罪になるかどうかが全てだよ。
24/11/29 11:40:53
ここまで疑惑だらけの知事って信用ないよね 選んだ県民の方はどう思ってるんだろ?
24/11/29 11:35:17
>>9 どこがボロボロ? 今のところ、公選法違反はまったくないよ 折田さんのブログに事実でないことがたくさんあるという認識。しかも、折田さんの書いてることがどうであれ、知事や知事の事務所に違反が全くないことは説明されてる これからの収支報告書を見ればいい
2件
24/11/29 11:35:11
もし今回の公職選挙法違反を逃れたとしても、こ斎藤さんは次の任期で知事終了じゃない? 兵庫県の有権者も、さすがに次の選挙では斎藤さんに投票しないでしょう。
ぴよぴよ
24/11/29 11:32:06
①斎藤本人のアカウントを折田は運用していたと明記していた ②その斎藤のアカウントで投票を依頼していた(斎藤が投票を呼び掛ける動画を配信) ③つまり、折田は選挙運動をしていた。 だから 無償なら寄付。 有償なら買収。 って事じゃないのかな。
24/11/29 11:29:44
そもそも口約束で何約束したかわからないし 請求以外に資金払っていないかも証明できない 何だか斎藤さんこんなのばかりだよね 認識はないとか そもそもボランティアと仕事発注がはっきりと区別できるようにきちんと契約書を作らないからこうなる 脇が甘いとしか言いようがない 意外と口約束で成功報酬いくらとかしてるかもしれないし、こんなの何とでもなってしまうよね
24/11/29 11:27:53
>>8 総務省の官僚だったはずなのに、やってることボロボロよね 官僚時代は仕事できない人だった疑惑まである
24/11/29 11:25:45
>>7 信者さんらは斎藤知事は公職選挙法に詳しいと豪語してたよ。
24/11/29 11:24:26
登録された選挙運動員でもない女性社長を、選挙カーに乗せて(←公選法違反)堂々とインスタライブ撮影させてたあたり、斎藤側もPR会社側も公職選挙法を理解せずやってた可能性ありそう
24/11/29 11:16:33
——今回の選挙は、SNSが主戦場となっただけに、社長の投稿はさまざまなことを示唆したと思います。 *** インターネットを使った選挙運動は、実例の蓄積が少なく、みなさん手探りでやっているところもあると思います。 実は、公選法が規定している選挙運動や政治活動は、みなさんが思っているよりも、違法か適法かが、一義的に明確にならない場面も多いのです。 昔からおこなわれていることで、他の陣営もやっているから、これはきっとセーフなんだろうと思いきや、厳密に考えていくと、本当はアウトなのではないかという事象もあったりします。実際の選挙実務では、各陣営は、この曖昧な公選法に悩みながら、選挙戦を戦っているのです。 他方では、そうした公選法の曖昧な部分を逆手にとった政党や立候補者が出てきているのはみなさんもご存じのところだと思います。 斎藤知事の選挙活動に対して、どのような評価が下されるのか。その結論は、今後の選挙運動に大きな影響を与えると思います。今回の兵庫県知事選はその意味でも、歴史に残るものになるかもしれません。 ※この記事は、公開日時点の情報や法律に基づいています。 https://www.bengo4.com/c_18/n_18181/
24/11/29 11:14:29
——社長が投稿したものの中に、斎藤知事自身の公式アカウントの画像があります。11月7日に投稿されたもので、ログインした人しか見えない「エンゲージメント」が表示されており、社長がこのアカウントを管理運営していたのではという指摘もありました。 *** これは社長が主体的にアカウントを運営していた可能性を裏付ける一つの証拠ということにはなるのでしょう。そうであっても、社長個人が陣営にボランティアとして入っているという前提であれば、問題があるとまではいえません。 ただそれも、形式的な話ではなく、実態としてどうだったかということが大事です。先のお話と同様に、アカウントの運営・管理を主体的におこなっていたのは誰で、その人物がどのような立場で陣営に参加していたのかということですね。 今回の斎藤知事や社長に対する公選法違反の指摘についても、捜査当局は実態としてどうだったかを調査して判断するのだろうと思います。
24/11/29 11:12:13
●違法か適法か、一義的に明確にならない場面も多い ——SNSを利用した選挙運動は、通常の選挙運動にくらべて経験の蓄積が浅い気がします。そうした中、斎藤知事の選挙活動中、選挙カーに乗り込んで撮影している社長の姿も目撃されて、SNSに写真がアップされています。こうした社長の行動はボランティアとして言い切れるものなのでしょうか。 *** 斎藤知事のSNSに使うための写真撮影をしたり、街頭演説の様子をライブ配信することは、選挙運動と言われても仕方ないのかなとは思います。 そこで、これが社長個人としてのボランティア活動であると、PR会社と切り離して見ることができるかどうかという点が問題になるのですが、これについては当の本人がどういっているかではなく、実態としてどうだったのかを見て判断されてしまいます。 とはいえ、その判断もなかなか難しいとは思いますね。そして、結論がどうであれ、その結論に対しては選挙実務に携わる人々にもさまざまな意見があるところだと思います。ただ、今回は、少し脇が甘かったのは否めないかもしれませんね。 続く
24/11/29 11:11:01
●ハッシュタグは「事前運動」になるのか? ——斎藤知事の再選の背景には、SNSで支持が広がったと指摘されています。そこで、あらためて社長の投稿を確認すると、この会社が10月1日、Xなどで応援のための「【公式】さいとう元彦応援アカウント」を立ち上げて運用をスタートしたと明記しています。また、SNSで拡散されていた「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグについては、社長の投稿では9月にメルチェ側が提案したことになっていますが、斎藤知事の代理人は10月に入ってから陣営で決めたと説明しました。いずれにしても、こうした動きは、告示日(10月31日)前から始まっています。問題はないのでしょうか。 *** 公選法129条では、立候補の届出が受理されたあとでなければ選挙運動はできないとしており、立候補届が受理される前の選挙運動は禁じられています(いわゆる「事前運動」の禁止)。そこで、今回のケースでは、届出受理前のSNSアカウントの運用が選挙運動に該当するのではないかという問題が生じ得ると思います。 SNSの「【公式】さいとう元彦応援アカウント」や「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグは、文言上は、「来るべき知事選で斎藤元知事に投票してください」と県知事選挙での斎藤元知事への投票の呼びかけを直接しているわけではありません。 ですので、このハッシュタグだけを形式的に見れば、これは選挙運動には見えませんし、PR会社もその点を考えてこのような表現にしていると思われます。 しかし、今回のケースでは、斎藤知事については、議会の不信任決議を受けて失職を選び、再び知事選に出馬することが、多くの人たちがわかっていたという特殊性があります。 たしかに、形式的に見れば、直接的に特定の選挙での特定の候補者への投票を呼びかける文言はありませんが、ここでいう「応援」や「がんばれ」という言葉は背景事情等を前提に読んだ場合、来るべき兵庫県知事選挙を想定し、斎藤知事の再選を「応援」、つまり投票してほしいとうメッセージは、より明確に伝わります。 今回のケースの背景事情を踏まえると、個人的な感覚ではありますが、PR会社にしても、斎藤知事の陣営にしても、まあまあ「踏み込んだ」なと感じています。 続く
24/11/29 11:08:57
——PR会社の社長は今回の選挙以前に「兵庫県eスポーツ検討会委員」(2022年)など県との関わりを持っていました。そうした立場の人物が、知事選の選挙活動に携わることに問題はないのでしょうか。 *** 公選法第199条1項では、地方公共団体の長の選挙について、「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない」と規定しています。 しかし、この「特別の利益」とは、たとえば土木事業等の請負契約をしているとか、施設の特別使用契約をしているといったような利益の規模がある程度大きい契約を想定していると考えられます。 ですので、そうした「特別の利益」と言えるような契約が、兵庫県とPR会社や社長との間にあるのであれば本条の問題は生じうるとは思います。 続く
24/11/29 11:07:39
しつこすぎ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.26 作家
24/11/29 12:52:17
多分、斎藤さんはどうもならないと思うよ
返信
No.25 匿名
24/11/29 12:41:45
>>14
収支報告に何出すの?
出せるものあるの?
返信
No.24 匿名
24/11/29 12:38:50
>>19
社長の最初のnoteじゃなくて削除修正後の資料見ながら会見してたって本当?
一次情報把握せずに会見するって、ボロボロ以上だけど
返信
1件
No.23 錬金術師
24/11/29 12:37:31
アンチのデマはたまに訂正されることもあるかも
返信
No.22 匿名
24/11/29 12:25:54
鬱陶しいと思う人は書き込まない
書き込む人が少なくなれば
自然とトピが下がりますよ
返信
No.21 探偵
24/11/29 12:07:32
斎藤知事の件で新しい記事が出る度にいちいちトピを立てるの止めて欲しいわ
これだけ続いたら鬱陶しくなってきた
返信
No.20 保育士
24/11/29 12:05:03
>>13
県民は斎藤知事を信頼してますよ ご心配なく
寧ろ何故にこんなに騒いでるのか 早く県政に集中して仕事させてあげと願っている
返信
No.19 弁護士
24/11/29 11:57:02
>>16
代理人弁護士さん会見見ました?
他の個人的に信頼できる複数の弁護士さんの以前からの説明と同じで、法律に照らし合わせた上問題なかったけど
あなたは何を根拠にボロボロだとか、違反してると思うの?
返信
1件
No.18 パティシエ
24/11/29 11:47:48
結局は警察が捜査に乗り出さないとハッキリしないということかな
テレビのコメンテーターとかじゃなく、ちゃんとその分野に詳しい法律家の解説は安心して読めていいね
返信
No.17 外交官
24/11/29 11:43:52
こんな小さな会社の手口にネットが踊らされて当選とは恐れ入るな
返信
No.16 ボーカリスト
24/11/29 11:42:12
>>14
知事やあなたの認識はどうでもいいんだよ。
法律に照らし合わせて罪になるかどうかが全てだよ。
返信
1件
No.15 ボーカリスト
24/11/29 11:40:53
ここまで疑惑だらけの知事って信用ないよね
選んだ県民の方はどう思ってるんだろ?
返信
No.14 弁護士
24/11/29 11:35:17
>>9
どこがボロボロ?
今のところ、公選法違反はまったくないよ
折田さんのブログに事実でないことがたくさんあるという認識。しかも、折田さんの書いてることがどうであれ、知事や知事の事務所に違反が全くないことは説明されてる
これからの収支報告書を見ればいい
返信
2件
No.13 作曲家
24/11/29 11:35:11
もし今回の公職選挙法違反を逃れたとしても、こ斎藤さんは次の任期で知事終了じゃない?
兵庫県の有権者も、さすがに次の選挙では斎藤さんに投票しないでしょう。
返信
1件
No.12
No.11 パート(レジ打ち)
24/11/29 11:32:06
①斎藤本人のアカウントを折田は運用していたと明記していた
②その斎藤のアカウントで投票を依頼していた(斎藤が投票を呼び掛ける動画を配信)
③つまり、折田は選挙運動をしていた。
だから
無償なら寄付。
有償なら買収。
って事じゃないのかな。
返信
No.10 医師
24/11/29 11:29:44
そもそも口約束で何約束したかわからないし
請求以外に資金払っていないかも証明できない
何だか斎藤さんこんなのばかりだよね
認識はないとか
そもそもボランティアと仕事発注がはっきりと区別できるようにきちんと契約書を作らないからこうなる
脇が甘いとしか言いようがない
意外と口約束で成功報酬いくらとかしてるかもしれないし、こんなの何とでもなってしまうよね
返信
No.9 声優
24/11/29 11:27:53
>>8
総務省の官僚だったはずなのに、やってることボロボロよね
官僚時代は仕事できない人だった疑惑まである
返信
2件
No.8 大工
24/11/29 11:25:45
>>7
信者さんらは斎藤知事は公職選挙法に詳しいと豪語してたよ。
返信
1件
No.7 声優
24/11/29 11:24:26
登録された選挙運動員でもない女性社長を、選挙カーに乗せて(←公選法違反)堂々とインスタライブ撮影させてたあたり、斎藤側もPR会社側も公職選挙法を理解せずやってた可能性ありそう
返信
1件
No.6 主 公園でハトに餌与える人
24/11/29 11:16:33
——今回の選挙は、SNSが主戦場となっただけに、社長の投稿はさまざまなことを示唆したと思います。
***
インターネットを使った選挙運動は、実例の蓄積が少なく、みなさん手探りでやっているところもあると思います。
実は、公選法が規定している選挙運動や政治活動は、みなさんが思っているよりも、違法か適法かが、一義的に明確にならない場面も多いのです。
昔からおこなわれていることで、他の陣営もやっているから、これはきっとセーフなんだろうと思いきや、厳密に考えていくと、本当はアウトなのではないかという事象もあったりします。実際の選挙実務では、各陣営は、この曖昧な公選法に悩みながら、選挙戦を戦っているのです。
他方では、そうした公選法の曖昧な部分を逆手にとった政党や立候補者が出てきているのはみなさんもご存じのところだと思います。
斎藤知事の選挙活動に対して、どのような評価が下されるのか。その結論は、今後の選挙運動に大きな影響を与えると思います。今回の兵庫県知事選はその意味でも、歴史に残るものになるかもしれません。
※この記事は、公開日時点の情報や法律に基づいています。
https://www.bengo4.com/c_18/n_18181/
返信
No.5 主 公園でハトに餌与える人
24/11/29 11:14:29
——社長が投稿したものの中に、斎藤知事自身の公式アカウントの画像があります。11月7日に投稿されたもので、ログインした人しか見えない「エンゲージメント」が表示されており、社長がこのアカウントを管理運営していたのではという指摘もありました。
***
これは社長が主体的にアカウントを運営していた可能性を裏付ける一つの証拠ということにはなるのでしょう。そうであっても、社長個人が陣営にボランティアとして入っているという前提であれば、問題があるとまではいえません。
ただそれも、形式的な話ではなく、実態としてどうだったかということが大事です。先のお話と同様に、アカウントの運営・管理を主体的におこなっていたのは誰で、その人物がどのような立場で陣営に参加していたのかということですね。
今回の斎藤知事や社長に対する公選法違反の指摘についても、捜査当局は実態としてどうだったかを調査して判断するのだろうと思います。
返信
No.4 主 公園でハトに餌与える人
24/11/29 11:12:13
●違法か適法か、一義的に明確にならない場面も多い
——SNSを利用した選挙運動は、通常の選挙運動にくらべて経験の蓄積が浅い気がします。そうした中、斎藤知事の選挙活動中、選挙カーに乗り込んで撮影している社長の姿も目撃されて、SNSに写真がアップされています。こうした社長の行動はボランティアとして言い切れるものなのでしょうか。
***
斎藤知事のSNSに使うための写真撮影をしたり、街頭演説の様子をライブ配信することは、選挙運動と言われても仕方ないのかなとは思います。
そこで、これが社長個人としてのボランティア活動であると、PR会社と切り離して見ることができるかどうかという点が問題になるのですが、これについては当の本人がどういっているかではなく、実態としてどうだったのかを見て判断されてしまいます。
とはいえ、その判断もなかなか難しいとは思いますね。そして、結論がどうであれ、その結論に対しては選挙実務に携わる人々にもさまざまな意見があるところだと思います。ただ、今回は、少し脇が甘かったのは否めないかもしれませんね。
続く
返信
No.3 主 公園でハトに餌与える人
24/11/29 11:11:01
●ハッシュタグは「事前運動」になるのか?
——斎藤知事の再選の背景には、SNSで支持が広がったと指摘されています。そこで、あらためて社長の投稿を確認すると、この会社が10月1日、Xなどで応援のための「【公式】さいとう元彦応援アカウント」を立ち上げて運用をスタートしたと明記しています。また、SNSで拡散されていた「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグについては、社長の投稿では9月にメルチェ側が提案したことになっていますが、斎藤知事の代理人は10月に入ってから陣営で決めたと説明しました。いずれにしても、こうした動きは、告示日(10月31日)前から始まっています。問題はないのでしょうか。
***
公選法129条では、立候補の届出が受理されたあとでなければ選挙運動はできないとしており、立候補届が受理される前の選挙運動は禁じられています(いわゆる「事前運動」の禁止)。そこで、今回のケースでは、届出受理前のSNSアカウントの運用が選挙運動に該当するのではないかという問題が生じ得ると思います。
SNSの「【公式】さいとう元彦応援アカウント」や「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグは、文言上は、「来るべき知事選で斎藤元知事に投票してください」と県知事選挙での斎藤元知事への投票の呼びかけを直接しているわけではありません。
ですので、このハッシュタグだけを形式的に見れば、これは選挙運動には見えませんし、PR会社もその点を考えてこのような表現にしていると思われます。
しかし、今回のケースでは、斎藤知事については、議会の不信任決議を受けて失職を選び、再び知事選に出馬することが、多くの人たちがわかっていたという特殊性があります。
たしかに、形式的に見れば、直接的に特定の選挙での特定の候補者への投票を呼びかける文言はありませんが、ここでいう「応援」や「がんばれ」という言葉は背景事情等を前提に読んだ場合、来るべき兵庫県知事選挙を想定し、斎藤知事の再選を「応援」、つまり投票してほしいとうメッセージは、より明確に伝わります。
今回のケースの背景事情を踏まえると、個人的な感覚ではありますが、PR会社にしても、斎藤知事の陣営にしても、まあまあ「踏み込んだ」なと感じています。
続く
返信
No.2 主 公園でハトに餌与える人
24/11/29 11:08:57
——PR会社の社長は今回の選挙以前に「兵庫県eスポーツ検討会委員」(2022年)など県との関わりを持っていました。そうした立場の人物が、知事選の選挙活動に携わることに問題はないのでしょうか。
***
公選法第199条1項では、地方公共団体の長の選挙について、「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない」と規定しています。
しかし、この「特別の利益」とは、たとえば土木事業等の請負契約をしているとか、施設の特別使用契約をしているといったような利益の規模がある程度大きい契約を想定していると考えられます。
ですので、そうした「特別の利益」と言えるような契約が、兵庫県とPR会社や社長との間にあるのであれば本条の問題は生じうるとは思います。
続く
返信
No.1 ハンター
24/11/29 11:07:39
しつこすぎ
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