• No.138 大工

    24/12/04 12:20:21

    シンドバッド
    @

    会見を見てましたが、そもそも代理人弁護士の認識と記者たちの認識が噛み合っておらず、何かおかしいと思ったところで代理人弁護士が斎藤氏(又は関係者)から渡されたnote関連の資料が折田氏による修正後のものであり、最初の記事から7回も修正していた事実を記者に指摘されて初めて知った……というのが経緯です。

    指摘を受けた代理人弁護士は明らかに狼狽していましたし、記者も言うように最初に公開されたnote記事の内容が公職選挙法に違反しているのではないかと疑われている中で、代理人の前提情報がまるで違うのですから記者が呆れて会見のやり直しを求めるのも当然で、「弁護士先生は斎藤知事から騙されている」と言われるのも無理はないでしょう。
    只、これは意図的に情報を伏せていた斎藤知事側にも大いに問題があるものの、代理人であれば事前に裏取りやら調査ぐらいしてから会見に挑んだほうがいいのでは……とも思います。

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