• No.1 薬剤師

    24/11/26 18:49:38

    この回答には、疑問の声も多い。

    「折田氏がつづったコラムには『東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです』と、しっかりと記されていました。

     知事会の囲み取材で、斎藤氏は『弁護士と対応を考えている』という発言を何度も繰り返しましたが、折田氏を切り捨てるように『ボランティア』と発言したのも、苦肉の策だったのかもしれません」(前出・政治担当記者)

     斎藤氏の苦し紛れに見える言い訳に対し、Xでは、斎藤氏のそもそもの出直し選挙の発端となった「パワハラ&おねだり疑惑」を想起する声があがっている。

    《県の仕事を請けるPR会社に斎藤本人が乗り込み、有権者でもある折田に本業なPRの仕事をボランティアとして無償でやらせた。…まさにパワハラ体質》

    《「パワハラ&おねだり知事」のレッテルウォッシングについて言えば最大の功労者(少なくとも折田さん本人にはその自負がありそう)に、最大級のパワハラ&おねだりをかます仕打ち。血も涙も無いよな。》

    《ここにきての「選挙活動における折田楓の献身をボランティア扱い」で「パワハラ知事」とか「おねだり知事」とか、その前段階の伏線を全力で回収していく斎藤元彦》

    《斎藤元彦がここで折田氏を庇うような言動をしていればなるほどこれならパワハラは嘘かもしれないと1ミリぐらい思うが案の定切断処理していて笑ってしまう》

     告発文書による「ハラスメント疑惑」や「特産品のおねだり疑惑」によって、百条委員会が設置されて追及を受けていた斎藤知事は、まさに“孤立無援”だった。

     その彼を返り咲かせた“最大の功労者”は、いま何を思っているのか――。


    [写真]「当選確実」が伝えられ、多くの支援者に囲まれながらニヤリとした兵庫県の斎藤元彦知事(写真・馬詰雅浩)

    ( SmartFLASH )
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/318623/1/1/

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。