• No.1 筆跡鑑定人

    24/11/26 09:39:12

    さらに有罪判決を受けた現金供与についても、真っ向からこう否定した。

    「そもそもコンサルタントが議員会館を訪れて現金300万円を渡したとされる日は、議員会館には居ませんでした。別の官庁の式典に出席していて、その式次第と、携帯のヘルスケアアプリの位置情報も裁判では不在の証拠として提出しています。しかし、こうした証拠はことごとく採用されず、有罪判決を受けてしまいました。コンサルタントが潘CEOから工作資金を受け取っていたのかもしれませんが、私が現金を受領した事実はないんです。当然、最高裁でも無罪を主張していきますよ」(同前)

     米司法省の広報書類では、賄賂を受け取った側の人物は匿名とされている。FBIは引き続き捜査を進めると発表しているが、今後どうなるのか。元東京地検特捜部検事で、米国捜査機関との捜査協力の経験もある弁護士の落合洋司氏はこう話す。

    「司法取引することで被告は罰金や量刑で有利な取り計らいをしてもらうので、賄賂を渡した側である潘被告の容疑はこれで確定でしょう。賄賂を受け取った側と疑われる秋元氏をはじめ日本の議員らの捜査資料は当然、日本の検察からFBIに渡っているはずです。今後、米国側が任意で関係者の事情を聴くこともあるかもしれませんが、日本の検察は秋元氏しか起訴できなかったわけですから、米国がそれ以上に誰かを立件することは、難しいでしょうね」

     謎は深まるばかりだが、匿名とされている“政府関係者” の名前は、いずれ明らかになるかもしれない。

    ( SmartFLASH )

    https://smart-flash.jp/sociopolitics/318264/1/1/

  • No.6 鬼滅隊

    24/11/26 09:57:14

    >>1
    >米司法省の広報書類では、賄賂を受け取った側の人物は匿名とされている。

    なんで公表しないのかな

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