103万の壁、106万の壁、130万の壁、誰か分かりやすく説明して

匿名

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24/11/23 09:15:54

結婚して子供生んでからも、ずっと正社員のまま働き続けています。103万の壁とか、全く気にしたことがないから、はっきり言って全くわかっていません。

103万超えると所得税がかかる、旦那の会社の扶養手当が出なくなる。
→でも、所得税ってもこのくらいの年収ならたいした金額ではないよね?ちょっと調べたら、もし105万なら年間1000円と。旦那の扶養手当って言っても、配偶者手当なんてせいぜい月5000円くらいでないの?

106万を超えると厚生年金、健康保険がかかる。
→ってことは、これ以下の人は、年金は払っていないってこと?健康保険も?旦那が扶養分として(子供の分を支払ってるイメージ?)上乗せで払ってるの?なのに年金はもらえるの?
旦那が扶養分として上乗せで払うのと、自分で払うことでは、そんなに金額変わるのでしょうか?

130万の超えると国保、国民年金を払う。
→これが一番分からない。勤めているのだから、払うのは厚生年金と健康保険ではないの?自営業?

どなたか無知な私に教えてください!

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.8 富士山

    24/11/23 10:26:52

    はいどうぞ。
    150万円で配偶者控除なくなって夫側の手取りが減るから世帯年収でみると減るんだよね。
    フルタイムパートは短時間パートと比較すると働いてる時間は倍なのに手取りはかなり減るんだよね。
    扶養抜けて正社員と同じ時間働くならロングパートじゃなくて正社員が良いよね。
    暇つぶし程度に働くなら扶養内でお気楽パートが1番だけど。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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