こんな我が子を好きになってくれる子がいるなんて

ありのままの娘をずっと受け入れられなかったの。

自分から話しかけるのが苦手で、内向的、物静かで、笑顔も少ないし、真面目で交友関係もなかなか広がらない、上手く人と話せないし、無理して会話に入る位なら一人でいる。幼い頃から、輪に入るのが苦手で馴染むのに相当時間がかかる子。
いつも笑顔で皆と仲良く話せる明るい子、という私の理想には程遠くて。

好きな子の前で変わる、というより、
上に書いてるような、こんなありのままの娘のことを好きになってくれる子もいるんだ…、、と思ったら、無理に娘を変えようとしなくていいのかもしれないと思った。

三人は、告白されたり、〇〇の好きな子は〇〇娘だよと言われ周りから冷やかされるなど含めて。

学校の言動は、娘の話に対して、そういう時はこうした方がいいよ、等言ってしまう。
笑顔でね、とか…過干渉すぎるよね

娘の事を三人が好きってなんで分かったの？

クラスメイト3人に告白されたってこと？
モテモテじゃん！
ところで、子供の学校でのちょっとした言動を親がどうやって知るの？

子供の言動に口出しするってどういう事？
「こういうときはこうしたほうがいいよ」とか？

主の子を好きな三人いるというのはどこ情報？
告白されたとか？
家の中の子供と、学校にいる子供は振る舞いが違うと思うよ。
とくに自分のことを好きだと言ってくれる子の前ではね。
だからありのままというのは主が知ってるありのままではない場合もあるよ。
けど、学校にいる時の主の子が偽りというわけじゃないしそれを好きになってくれたのが事実ならそれでもいいと思う。