「自分にはボウイという別人格がいる」浜松市3人殺害事件の初公判 被告の男が起訴内容を否認

匿名

パート(品出し)

24/11/01 07:54:26

2022年3月、浜松市中央区の住宅で高齢の夫婦ら3人が殺害された事件の初公判が開かれ、被告の男は起訴内容を否認しました。争点の一つとなるのは「被告の別人格」の存在で、責任能力をめぐり検察と弁護側の主張は真っ向から対立しました。

殺人の罪に問われているのは、浜松市中央区佐鳴台の無職の男(24)です。

起訴状などによりますと被告の男は2022年3月、自宅で祖父(当時79)、祖母(当時76)と兄(当時26)の3人をハンマーなどでそれぞれの頭部を殴り、殺害した罪に問われています。初公判で被告の男は「僕は自分が人を殺した自覚がないですし、殺した記憶もない」と起訴内容を否認しました。

法廷で明らかにされたのは、山田被告の「別人格」とされる存在です。被告は警察での取り調べの際に「自分にはボウイという別人格がいる」と供述しています。

弁護側は冒頭陳述で目撃者がいないことなどから、無罪を主張した上で仮に被告が殺害行為に及んでいたとしたら「別人格」による制御不能な状況だったと説明しました。

続きは静岡放送 Yahooニュース
2024/10/31 19:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/23849cd6942b1351f89b67ce81e1c5f6a53f94ca

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 錬金術師

    24/11/01 08:09:44

    札幌の生首事件女の模倣?

  • No.2 木こり

    24/11/01 08:13:10

    解離性同一性障害
    の可能性あるから

    精神鑑定だな

1件~2件 ( 全2件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。