パート(品出し)
日本有数のスノーリゾート地、長野・白馬村に今、大きな変化が起きていました。
JR白馬駅前にある「観光案内所」には、日本語よりも大きな文字で「白馬ベースキャンプ」と英語で書かれています。
英語が並ぶこの一角は、まるで外国の風景のよう。
さらに駅前を歩くと、商店街の看板もローマ字だらけ。
なぜ村の至る所が“欧米化”?
その訳を駅前の土産物店「おじさんの店」の店主に聞くと、「(冬は)ほとんど外国人だらけになる。日本語通じないくらい」と答えてくれました。
目前に迫るスキーシーズンに入ると、白馬村は外国人観光客で埋め尽くされます。
全文はソースで 最終更新:10/22(火) 19:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e78a30ed48d8eb2fb895ee93df84be76fb85b93
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