• No.212 斎藤知事と天下りについて②

    24/09/29 11:33:02

    つづき

     つまり、斎藤知事になってからも幹部職員の47%は外郭団体に天下っている。ストレートに言ってしまうと、「天下りを厳しく規制をした」というほどのことはしていないのである。

     もちろん、だからといって、斎藤知事が「天下り権力と戦っていない」などと言うつもりはない。例えば、斎藤知事の就任後の21年12月、兵庫県は外郭団体の役員などに就いている65歳以上の県職員OB56人に対し、本年度末までの退職を求めている。

     実際、斎藤知事も9月13日の会見で続投を表明した際、自身の改革の成果として「外郭団体役員に再就職した退職職員の年齢規制」を挙げている。

     ただ、これもちょっとビミョーなのは、この年齢規制というのはもともと兵庫県の内規で定められているもので、慣例的に延長をされていたものだ。斎藤知事はあくまで「ルールをちゃんと守ってください」という制度の適正化を進めただけに過ぎないのだ。

     もちろん、それも立派な改革ではあるのだが、厳しいことを言わせていただくと、「天下り利権側が全力で潰さなくてはいけないほど思い切った改革はしていない」のである。

    https://diamond.jp/articles/-/350712

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