• No.2 編集者

    24/09/22 00:02:54

    ●レプリコンワクチンの正体 9つの恐怖
    ① mRNA 複製酵素の遺伝情報も組み込まれていることで、mRNA が自己増殖される。
    その複製酵素に自動ブレーキがないため、mRNA 複製は際限なく続く可能性がある。
    ② その結果、コロナウィルスの特定のスバイク蛋白質だけが大量生産され続ける。
    ③ スパイク蛋白質は猛毒であり、全身に様々な炎症を引き起こし、死亡や重症の副作用をも
    たらす。単一のスパイク蛋白だけが生産されても有害なだけである。
    ④ コロナ感染への予防効果は無いどころか、むしろかかりやすくなる。
    既に従来型 mRNA ワクチンで、接種回数が増すほど感染率が上がり、重症化率、入院
    率、全死亡率、全てが上昇するビッグデータが蓄積している。レプリコンワクチンでは、免
    疫系への負担が増すために感染確率がさらに増すことはほぼ確実である。
    ⑤ レプリコンワクチンによって生産されるスパイク蛋白質は従来ワクチンよりも細胞膜に長
    く固定されるよう再設計されている。その結果、スパイク蛋白発現細胞は、免疫システム
    から長く攻撃を受け、炎症と組織障害が長く重く発生する。
    ⑥ mRNA が長期間複製され続ける過程で、変異や他ウィルスとの組み換えが起きる可能
    性が高く、その結果予測不可能な未知のタンパク質を次々に作り出し、様々な免疫異常や
    細胞障害が発生する可能性が高い。また、殻(カプシド)を持つ完全体のウィルス(例えば
    インフルエンザウィルスなど)と同時感染した場合、遺伝子の交差組み換えが起き、コロナ
    のスパイク蛋白を作りだすインフルエンザなど、地球上に存在せず治療法の無い新たなウ
    ィルスを体内で発生する可能性も否定できない。

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