錬金術師
学校で面白かった話のひとつとして、✕✕くんが「〇〇くんがママに抱っこされてた」って言ってて皆で笑った、とのこと。
わたしはそれを聞いて、他の人を小馬鹿にして笑い者にしたような話に賛同して一緒に笑うことは良くない、と言った。
このような感じで、子どもが何気なく話す内容でそれはどうなの?と思うことについて、わたしは注意をしてしまう
子どもがまだ話してる段階でこれはよくない感じの話だなと察することもあり、その場合は話を最後まで聞かずに注意をしてしまうこともある
子どもとしては、ママはわたしの言うことをすぐ否定してくるという考えになってしまうのではないか、と気にかかっていて、でも良くないことは良くないと伝えるべきだと思っています。
子どもへの注意の仕方がいまだによく分からず。
どのように促すべきですか?
もちろん突き放したような言い方はせず、理由を添えて話しています。
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.2 パート(レジ打ち)
24/09/20 17:03:32
何年生だろう?
学校や友達の中で学ぶこともあるから全部親が教えなくてもいいのかなと思う。
注意じゃなくて私はこう思うけどあなたはどう思う?とか自分で考える方向に持っていくとか
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No.1 ハンター
24/09/20 11:04:19
否定から入るのは良く無いと思う
とりあえず話を全部聞く
それから良く無い行動に対してどうして○○したの?と質問
その時の気持ちはどうだったか
反対に相手の気持ちはどうだったか想像してみる
もし自分がそうされたらどう思うか?
こんな感じかな
実際はつい注意してしまうけれどね
難しいよね
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