パート(レジ打ち)
パワハラ騒動で孤立した田中将大(35)のために“異例の人事”が発令? 楽天が突然用意した「話し相手」とは
9/14(土) 11:00文春オンライン
今季、一軍マウンドに一度も立てずにいる楽天・田中将大投手(35)。9月4日の二軍戦で6回途中2失点と試合を作ったが、今江敏晃監督(41)は「(次の)登板を見てから、しっかりまた精査して判断したい」とコメント。未だに一軍昇格の合格点をもらえていない。
2013年、無傷の24連勝も今は昔 ©時事通信社
安樂のパワハラ騒動が後を引き、肩身が狭く…
そんな田中にとって尾を引いているのが、手術後の昨年11月に判明した安樂智大(現メキシコシティ・レッドデビルズ)のパワハラ騒動に関し、現場に田中もいたとする報道だ。
「球団にはファンから批判が殺到。田中も肩身が狭くなった。そこへ来て今季、開幕一軍メンバーに入れなかったことで、モチベーションは相当下がっていました。二軍では本拠地である仙台の泉練習場でトレーニングに励んでいるものの、遠征に帯同されることはほぼありませんでした」(同前)
「マー君の話し相手」と囁かれる異例の人事
本人はイメージ回復に懸命だったといい、
「キャンプの時点から後輩に積極的に声をかけるなど、いい兄貴ぶりをアピール。シーズンが始まってからも、若手を引き連れて食事会を開いた様子をたびたび自身のSNSに投稿しています。それでも安樂騒動の余波もあり、田中に心から懐いている若手はいない。ある若手選手からは『田中さんがいてもいなくても、チームの大勢に影響はない』と言われていた」(球団関係者)
“マー君”ももはやベテランの域で、対等に話ができる同年代の現役選手も激減。話し相手がいなくなり、「田中は孤立を深めている」(同前)という。そんな中でシーズン途中の先月、ある異例の人事が行われた。
「古株のスタッフである球団の広報部長が突然、二軍の管理責任者に異動したのです。確かに楽天は柔軟な人事異動がある球団として知られる。とはいえ、チームの不振で一、二軍の首脳陣が配置転換されることはあっても、戦力とは全く関係のないスタッフがシーズン途中で異動するのは異例です。そのため、周囲からは『マー君の話し相手としての役目を担うのではないか』と囁かれています」(同前)
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