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政治家
大阪府泉佐野市は今秋にも、市内全ての保育所やこども園で、園児の紙おむつを無償で使える取り組みを始める。自治体が紙おむつの定額制(サブスクリプション)サービスを契約し、保護者らが有償で利用する例はあるが、無償化は府内初という。
サービスが実施されると、市が契約する業者が紙おむつを、市立だけでなく、民間の保育施設にも供給し、保護者は無料で利用できる。
保護者は園におむつを持参したり、1枚ずつ名前を書いたりする必要がなくなり、施設側も子どもごとにおむつを管理する手間が省けるなど、双方の負担軽減につながる。
市は、2022年11月から、使用済みおむつの保護者による持ち帰りを廃止したのに続いて、子育て世帯の経済的負担軽減を進めようと、今回の紙おむつ無償化も市独自で踏み切った。
市は、市内の保育所などに通う0~2歳児約950人分の費用約1500万円を含む補正予算案を、市議会9月定例会に提案する。可決されれば、11月から始めたいとしている。
読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a2487394a6f6b9996097eb29a5acafcba1f58c
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