【長文】イジメでもサボりでもない不登校児

>>1
そうですね。最初に夢の話をされた時、娘にそう提案し、怖いから行きたくないと言われたのですが、比較的落ち着いてそうなタイミングでもう一度言ってみます。ありがとうございます。

>>3
それが…。ちょっと信じられない話かも知れませんが、娘は幼児の頃から、そういうことを自分から言い出す子でした。小さいうちから常に色んなリスクを考える子で、私はそれをずっと「凄い！賢い！」とお気楽に捉えてたんです。

なんでそうなったのかは解りません。私の知る限り、最初からそうでした。

>>4
元々ネガティブなところのある子だとは思っていたので、声かけは割とポジティブなものにしているつもりです。でも、なかなかそれがストレートには伝わっていないようで…

年少さんの時に、娘の顔を見てて何気なく「かわいいねー」と言ったら、「子どもはみんなかわいいんだよ。わたしは、子どもの中ではかわいくないほう。お母さんがそう思うのは、親だからだよ。」と返された事もあります。どうしてなのかわかりませんが、自己肯定感がびっくりするほど低い気がします。

>>7
>いじめまで行かない嫌がらせを受けてるとかじゃないの？

そうですね。私も正直、そこが1番心配です。高学年ともなると、学校の中で起きてることはなかなか外から把握するのも難しいし…

体調も、ただ休ませて解決するものならいいですけどね。原因が精神的なものだとすると
やはり最初にコメントしてくださった方が言ってたように、心療内科など専門家に診せることも検討すべきかも知れませんね。
ありがとうございます。

>>13>>14
当時は、ちっちゃい体でそんな大人びたことをいうギャップも可愛くて可愛くて。お恥ずかしながら、「やだもう、うちの子ったら頭いい〜」くらいの感覚で捉えてしまっていました。今思えば、その時点でもう少し真剣に向き合うべき問題だったのかも知れません。

幼稚園でも習い事でもかかりつけ医でも、知り合うほぼ全ての大人から「落ち着いてる」「しっかりしてる」と言われる子でしたし、実際手のかからない子でした。自分さえ我慢すれば丸く収まる場面では空気を読んで退くような子で、これまで何も問題はなかったので、多少の違和感は個性として流してしまっていた部分があります。
親として、何も見えていませんでした。

>>11
そうですね。受診の方向で考えてみようと思います。ありがとうございます。