我が子の夢はアイドル

やらせてあげればいいじゃない
オーディションを片っ端から受けてみればいいよ
自分(娘さん)が、どのポジションに居るのかを客観的に知る事は大事だよ？
受かればラッキーだし、落ちれば自分に何が足りないかが分かるでしょ

周囲がなんと言おうと、本人が自覚しない限り気づかないからね
シロウト(主さん)が見てピンと来なくても、プロが見れば何かを感じてくれるかもしれないし
ご当地アイドル、地元のキャンペーンガール、ミュージカル出演…などなど、たくさんありますよ

ただ
間違っても、聞いたこともない芸能事務所に書類を送るのだけはやめましょうね
そこは親として、大人としての責任ですから、しっかり管理しないと
娘さんに丸投げは、ダメです

とりあえず読モにでも応募してみたら？落ち続ければ現実に気づくかも知れないし、受かってちょこちょこっと芸能人体験ができたらそれで満足するかもよ。

因みに、私も昔半年ほどやってた事あるんだけど、そういうコミュニティに片足を突っ込むと、「整形しようが何しようが絶対に超えられない根本的なオーラの格差」みたいなものが段々肌でわかるようになってくるよ。私はそれで辞めたw
芸能人の整形を馬鹿にしてる一般女性は、多分「自分だってちょっと整形すればこの位には慣れる」みたいに思ってるんだろうけど、多分ならない。なんていうか、芸能界で成功するような本物の美人と一般人は、もっと根本的な部分がどうしようもなく違う。

よくある事務所オーディション(誰でも受かる)を受けて、レッスン商法(2年で80万くらい)の消費者になって、エキストラ何回かやって終わりのパターンになるけどそれでいいか聞いてみたら？

あまりにもしつこいので
「反対はしないけど、芸能関係について私は何も分からないから、自分で調べて応募してね」と突き放してしまった。
周りの子達は夏期講習に行ってるというのに、いつまでも非現実的な夢を見ていて情けなくなる。

AKBの初期メンバーは中学生のときから秋葉原で地下アイドルやってたらしいけど、親はよく許したなーと尊敬するよ。

>>1
毎日見て、可愛く見える角度を研究してる

鏡を見せる