【柔道】五輪連覇の永瀬、一歩引いて韓国銅メダリスト前に「譲ってあげた」表彰台撮影が話題

匿名

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24/08/01 06:56:38

【柔道】永瀬貴規、一歩引いた表彰台撮影が話題 韓国銅メダリスト前に「譲ってあげた」「武士」

[2024年7月31日14時48分]

階級初となる五輪連覇を達成した永瀬貴規(30=旭化成)が、銀、銅メダリストとともに上がった表彰台で、一歩後ろに引いた立ち位置で写真撮影に応じる姿が、SNS上で話題となっている。

永瀬は4人で上がった表彰台で記念撮影に応じる際、初の表彰台を喜ぶ銅メダルの22歳イ・ジュンファン(韓国)らに譲る形で、半歩後ろから金メダルを披露。決勝を戦った世界選手権3連覇のタト・グリガラシビリ(24=ジョージア)に、主役として前に出るよう促されても、感謝するようにうなずきながら、後方をキープして撮影に応じた。その後、グリガラシビリのセルフィーに笑顔で応じる場面もあった。

SNS上では「表彰台で姿勢いいし写真撮るとき控えめですごい優しくていい人そう」「永瀬さんは、表彰台3回目だから、初めての人に譲ってあげたんでしょう」「金メダリストなのに後ろめ だけど、むしろ武道家っぽくて良き」「柔道の職人、武士って感じで良かったな」などの声があがっている。

柔道で3大会連続のメダルは、日本勢では谷亮子、野村忠宏に続く3人目の快挙。準々決勝で世界ランク1位のマティアス・カッセ(ベルギー)に優勢勝ちし、決勝でもグリガラシビリから残り2分で谷落としによる技ありを奪うと、攻め手を緩めず1分12秒に同じ谷落としで一本を奪い完勝した。

写真/男子81キロ級決勝 表彰式でメダルを手に記念撮影に納まる、左から2位のグリガラシビリ、優勝した永瀬、3位の李俊奐、マフマドベコフ(撮影・パオロ ヌッチ)

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/olympic/paris2024/general/news/202407310000816_m.html?mode=all

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.25 借り物競走(メガネをかけている先生)

    24/08/01 13:52:47

    ↓韓国メディアの記事(日本語版)


    日本の金メダリストを差し置いて「なぜお前が前列に?」…韓国柔道選手に海外から批判の声【パリ五輪】

    2024年08月01日 スポーツソウル

    パリ五輪の柔道男子81キロ級で銅メダルを獲得したイ・ジュンファン(韓国)が、一部の海外オンラインユーザーから「無礼だ」と叩かれている。

    表彰台で、金メダルに輝いた永瀬貴規(日本)よりも前に出ていたからだ。現在、イ・ジュンファンのインスタグラムには批判的なコメントが散見される。

    イ・ジュンファンは7月31日(日本時間)、柔道男子81キロ級の3位決定戦でマティアス・カス(ベルギー)を延長戦の末に破り、銅メダルを獲得した。生涯初のオリンピックでメダルを獲得しただけに、喜びもひとしおだっただろう。

    ■「言葉はいらない、彼は韓国人だから」

    金メダルは永瀬貴規が、銀メダルは準決勝でイ・ジュンファンを破ったタト・グリガラシビリ(ジョージア)が手にした。激戦を終えた選手たちは表彰台に上がり、メダルを授与された。

    しかし、その表彰台で選手たちが並んでいる写真が一部から悪い意味で注目を集めた。金メダルの永瀬貴規よりも、銅メダルのイ・ジュンファンが“目立って”いるのだ。

    (写真提供=OSEN)金メダルの永瀬貴規(赤)よりも前に立つイ・ジュンファン

    その写真を見た海外ファンらは、イ・ジュンファンのインスタに「なぜその場所を占拠したのですか?他のプレイヤーがあなたに呆れています」「おい!なんで金メダルでも取ったみたいに振る舞ってるんだ?そこにいるべきじゃない」などとコメントをつけた。

    また別のユーザーは「彼がまるで金メダルを取ったかのように前列にいるのは本当におもしろい。どうして銅メダリストは控えないんだろう?」「言葉はいらない、彼は韓国人だから」などと批判した。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/detail/id=99442

  • No.3 📣

    24/08/01 06:59:01

    パリ五輪柔道男子81キロ級 表彰式

  • No.2 📣

    24/08/01 06:58:24

    パリ五輪柔道男子81キロ級 表彰式

  • No.1 📣

    24/08/01 06:57:45

    五輪連覇の永瀬 表彰式でも最後方の控えめ姿に大野将平さん「かわいらしい」 銅の韓国選手が前にかぶさりメダル隠れる

    2024/07/31

     日本時間の31日未明に行われたパリ五輪柔道男子81キロ級の決勝を制し、連覇を達成した永瀬貴規選手が、試合後の表彰式に出席。その際の控えめな様子を、テレビ中継で解説を務めたリオ・東京五輪金メダリストの大野将平さんが「かわいらしい」と称した。

     表彰台の中心に立ち、感無量の「君が代」を口ずさみながら国旗掲揚を見届けた永瀬。その後の写真撮影の際には、銅メダルの韓国選手が永瀬の前にかぶさるように立ち、永瀬のメダルが隠れる場面もあった。

     結果として最後方に控えた永瀬に、実況は「金メダリストですが後ろ目なポジション」と表現。大野さんも「永瀬さんらしい、控えめなポジショニングですね」とし、「照れくさそうに手を上げて観客に答えていたのもかわいらしいというか、永瀬さんらしい、そんな仕草でした」と、その人柄も交えて説明した。

     永瀬は決勝も一本勝ちで、五輪連覇にして日本選手としては3人目となる3大会連続のメダル。それでも常に冷静さを保つ様子に、ネット上では「もう佇まいが達人やなと夫と痺れていた」「常に冷静で自分の柔道貫いてて、カッコ良かった!」「静かに強いという、なんかこう、柔道って感じ。勝っても静かなお人柄になんか感動した」といった声が多く上がっていた。

    デイリースポーツ
    https://origin.daily.co.jp/olympic/paris2024/2024/07/31/0017950017.shtml

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