• No.15 閉会式(副校長先生のお話)

    24/07/23 01:49:18

    娘の友達に素行の悪い子が居ないのは良かったです。
    成績のいい子ばかりでそれも有難いです。

    ただ、私の高校時代はもっと友達と学校帰りに映画を見たりファストフードを食べたり、制服をカスタマイズしたりもう少し楽しかったというか。
    先生に叱られてもとにかくオシャレが楽しかった頃でした。

    少し前は私のクラス会で、娘さんは高校生?写真は?と聞かれ、娘に写真を送ってと言ったら、それは紫の着物を着た娘の写真で。
    友達に見せたら、本当にあんたの娘なの!?と驚かれました。

    私からすると、大切な青春時代を地味に過ごしているように思い、友達とも大して遊ばず、よくわからない古い本やら着物やらに夢中で。
    それは正直、歳を重ねたあとでもできることだと思っています。

    私は、「今を生きて欲しい」と思っています。
    こういのは、歳をとってから後悔するものとわかっているので、娘が後から後悔しないのかと気になっています。

  • No.20 紅白帽忘れ

    24/07/23 02:02:47

    >>15
    申し訳ありませんが、「私の輝かしい学生時代と全く違う、私に理解できないジャンルに没入している娘が理解できない」という身勝手な言い分にしか読めなかったです。
    娘さんは取捨選択した上で古書を読み漁り、楽しく今を生きてると思いますよ。
    読書趣味、それも古書という事で地味に思うかもしれませんが地味な趣味って何か悪い事でしょうか。
    お洒落にはそのうち興味を持つかもしれないし、興味は持てず最低限でいいやとなるかもしれません。それも個性ではないですか?

    私も学生時代に書籍全般(小説も漫画も洋書もなんでも)にはまりました。
    図書館に通いつつお小遣いもバイト代もつぎ込んで多種多様な本を買って読んでいたお陰か、大人になって書籍関係の仕事に就いていますが読書量は他の人に負けないかなりの強みになっていると自負しており、仕事をする上での自信にも繋がっています。

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