料理人・笠原将弘 39歳で亡くなった妻の闘病生活と「3年間3人分作り続けた子どもの弁当」

匿名

ジャイアントバレー

24/07/01 12:43:56

日本料理店「賛否両論」の店主で料理人の笠原将弘さんは、今から12年前に妻を亡くしました。「いい時間だった」と振り返る、3人のお子さんのお弁当作りについて伺いました。(全2回中の1回)

(中略)

── 仕事を続けながら、子どもたちの世話はどうしていたんですか。

笠原さん:カミさんのお義姉さんが仕事を辞めてずっと家にいてくれたんですよ。お義母さんも元気で、しょっちゅう家にきてくれていたのは大きかった。小さい頃からずっと一緒にいるから、お義姉さんのことは半分、お母さんみたいに思っていると思う。だからこそ俺も仕事ができたんだよね。
世の中的にはシングルファーザーって言われるけど、家にずっとお義姉さんがいてくれたから自分ではそうは思っていなくて。お義姉さんは、夏とかお正月は沖縄に帰っていたけど、基本的には同居してずっと一緒に住んでくれていたんですよ。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/93000aa425178eb62420cd0b387ac39878e318ef

タイトルから、シングルで大変だったんだなぁって思って読み始めたんだけど、義姉が仕事辞めて同居して子どもの面倒みていたって…え?
ヤフコメでは称賛のコメントばっかりだったので、ママスタではどうだろうかと思って立てました。

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