借り物競走
栃木県那須町大島の「那須どうぶつ王国」は24日、幻の白いオオカミと呼ばれる絶滅危惧種「ホッキョクオオカミ」の赤ちゃん2頭が誕生したと発表し、写真を公表した。ホッキョクオオカミの赤ちゃん誕生は日本の動物園で初めて。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/06/24/20240624k0000m040258000p/9.jpg?1
王国によると、2頭は雄と雌で、同園で飼育する雄「アザリー」(5歳)と雌「シンラ」(8歳)から5月16日に誕生。
初産のため刺激を与えないよう慎重に見守り、6月2日に初めて健康状態をチェックし、順調に生育していることを確認した。22日時点の測定で、赤ちゃんは雄が体長約40センチ、体重約3910グラム、雌が約40センチ、約3010グラム。
7月下旬から親子で過ごす様子を一般公開する予定で、王国の担当者は「希少な赤ちゃんの可愛い姿が見られます」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20240624/k00/00m/040/251000c
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