ラジオ体操
シンガー・ソングライターのaiko(48)が18日、東京地裁で行われた〝育ての親〟の公判に出廷...
自身がデビューした1998年ごろに当時ポニーキャニオンの千葉被告と出会い、アドバイスに沿って活動してきたと説明。千葉被告は09年、事務所の取締役に就き、aikoの活動の決定権を握っていたという。
やがて千葉被告に「経営が苦しい」と言われるようになり、計4億6000万円を事務所に貸したという。
<中略>
「aikoさんの不信感は募るばかりでした。かたや千葉被告はブレークの手腕を評価され、ポニーキャニオンで執行役員になっていた。19年夏前に取締役に昇格する矢先に、ポニーキャニオンに無断でaikoさんの事務所の取締役に就いていたことがバレて事態は一転。利益相反の可能性があるとしてポニーキャニオンから懲戒処分を受けました。aikoさんも千葉被告に事務所を任せられないとして、19年夏から本格的に自らかじ取りをするようになった。当時は人間不信に陥りそうでした」
aikoは20年に結婚していたことを翌21年12月、都内で行った公演で電撃発表した。
<中略>
「結婚は20年秋だったそう。男性に支えられたんです」(前出関係者)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/306487
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