ヒグマ×ツキノワグマ 雑種が本州に??

匿名

大縄跳び

24/06/10 19:48:40

本来、本州にヒグマは生息していないはずである。ヒグマは北海道、ツキノワグマは本州という、厳格な棲み分けがあるものだと思っていた。はたして本当に「ハイブリッド」は本州に生息しているのか。

秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。

このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。

 「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。

 しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。

 ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かではありません。

 去年の秋口にも、岩魚の養殖場あたりで通常の倍ほどの大きさの個体を目撃した仲間がいました。『食糧事情が良いせいだろう』と言う人もいるのですが、先輩猟師たちの間では、大型の個体のことを隠語で『ハイブリッド』と名付けて警戒をしています。ツキノワグマとヒグマの交配だから、ハイブリッド(交雑種)ということなのです」

中国地方から四国に泳いで渡ったクマも撮影されているので、
北海道から泳いで本州に渡ったとなるとヤバイね。
そして、九州にはクマは絶命して以来いないけど、どうなんだろう。
そもそも雪がないから九州では冬眠できないけど

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。