二児置去りし死事件の犯人、下村早苗覚えてますか?

匿名

〇×クイズ

24/06/01 21:44:04

下村早苗が起こした大阪二児置き去り死事件とは?

大阪二児置き去り死事件とは、2010年7月30日という夏の暑い日に起きた、桜子ちゃん(3歳)と楓ちゃん(1歳)がマンションの一室に50日間放置され餓死してしまった悲しい事件です。

その犯人は、母親である下村早苗で当時23歳のシングルマザーでした。

当時勤務していた風俗店が管理するワンルームの寮の一室には、エアコンはなく部屋には冷蔵庫のみが置かれており、その中身は空で冷蔵庫の扉には無数の手形が残っていたそうです。

臭いも部屋から漏れており、隣人の住民曰く凄まじい腐敗臭や害虫が発生しベランダはゴミだらけといった状態だったようです。

姉弟がいた部屋の中も、腐敗臭や酸っぱい臭いが充満する中に、おむつなどの汚物が転がっていたそうで、幼い姉が必死に取り換えたかと思うと心が引き裂かれる思いになります。
懲役30年だから人生終わった
子供よりホスト遊びを優先させた報いです
こんなような女は避妊オペしてほしい

コメント

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  • No.1 〇×クイズ

    24/06/01 21:48:42

    懲役30年で人生詰んだ下村早苗

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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