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ブラジル南東部のサンパウロで今月中旬、16歳の少年A(名前は明かされておらず)が家族3人を射殺した。Aは2日後に自首しているが、警察の調べに対し「後悔はない。また同じことをするだろう」と語ったという。ブラジルのニュースメディア『G1』などが伝えた。
驚くことに、Aはその後も近所のパン屋に足を運ぶなどいつもと変わらずに過ごしており、
犯行から2日後の19日夜、警察に自ら電話をかけて犯行を自白した。遺体の腐敗が始まり、大量のハエが発生していることに気付いたためで、駆けつけた警察官の調べには非常に冷淡に、こう供述したという。
「養父母に『ろくでなし』と言われた。また携帯電話とコンピュータを取り上げられ、学校でプレゼンテーションができずに苛立った。殺害を計画したのは前日だった。女きょうだいを殺すつもりはなかったが、母の殺害を邪魔されると思って射殺した。後悔はない。」
https://japan.techinsight.jp/2024/05/ac05232111.html
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No.1
No.2 3日後に筋肉痛
24/05/26 07:27:56
養父母なんだ?
なんか、闇深そう
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No.3 カバディ
24/05/26 10:29:07
こういう性格なんだろうね。
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