- ニュース全般
- 借り物競走(教頭先生)
- 24/05/24 22:13:14
人気インフルエンサーのあみち。さんが2024年5月23日、学校の健康診断で医師の発言に涙した体験をXで明かした。
【画像】フィルムカメラで撮影した「あみち。」さん
■「おじさんのお医者さんが...」
あみち。さんは23日にXで、高校生の頃に受けた健康診断での出来事を明かした。当時、診断を受ける際は下着の着用が認められており、周囲の生徒たちは控えめな下着を身に着けていたという。
一方、あみち。さんは、診断があることを忘れていたといい、「大好きな可愛い下着」で臨んだという。受診の状況について、「おじさんのお医者さんが保健室の先生に向かって『いいんですか?』って言ってて」と明かすと、「診断終わったあと1人でトイレで泣いた」と振り返った。
投稿に対し、ユーザーからは、「医者の意図も本人の心情も分からん」「何が言いたいのかわからん」といった指摘が上がったほか、「『見ちゃっていいんですか?』だとしても『こんな下着でいいんですか?(大丈夫ですか?)』だったとしても気持ち悪い」「どんな意味だとしても知らないおっさんに自分の下着の話されるの嫌だろ」といった声も寄せられた。
「『いいんですか?』が話の肝心な場所なのに意味が分からない」というコメントに対し、あみち。さんは「その意味のわからない『いいんですか?』が、どんな意味なんだろうって考えてもどんな意味だとしても気持ち悪くて泣いた!! の!伝わらないね!」と説明した。
- 0 いいね
No.-
2
-
騎馬戦