【新宿タワマン殺人】和久井容疑者が「空白の1年間」で別の女性に行っていた「6件のストーカー行為」

匿名

徒競走

24/05/14 10:01:52

新宿区内のタワーマンション前で平澤俊乃さん(25)が首などを刺されて死亡した事件。逮捕された和久井学容疑者(51)は取り調べに対して容疑を大筋で認めた上で、「結婚を前提に(平澤さんに)金を渡した」などと答えているという。


和久井容疑者はストーカー規制法に基づく禁止命令が出されて以降、’23年から今年にかけて、平澤さんへのストーカー行為を行っていないとみられている。しかし、その間の1年足らずの間に、別の女性にストーカー行為を行い、被害女性が警察へ相談していたということがわかった。

「’23年〜’24年にかけて、和久井容疑者のストーカー行為に関する相談が少なくとも6件、警察に寄せられているんです。平澤さんとは別の女性で、被害者は複数います。付きまとったり待ち伏せするというものではなく、手紙を何度も送るなどの迷惑行為だったようです。しつこいアプローチがあったのか、中には同一の女性が、2度にわたって警察に相談に訪れていた事案もあるそうです」(前出とは別の捜査関係者)

平澤さん以外にも行われていた和久井容疑者のストーカー行為。なぜ、被害者が警察に相談するほど追い詰められても、やめなかったのか。和久井容疑者の知人が語る。

「彼は5年ほど前に離婚しており、その後に出会ったのが平澤さんでした。寂しさを埋めてくれた部分もあるのでしょう。そんな彼女にも裏切られたことで、別の女性で寂しさを埋めようとしたのではないか」

https://friday.kodansha.co.jp/article/372609

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