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よさこい
<子どもの性被害の実態調査>加害者の4割超が実父という現実、被害が始まった年齢は10~12歳が約3割
(中略)
被害が始まった年齢は10~12歳が約3割
まず、子どもたちが性被害に遭ったのは何歳ごろなのかを見てみます。
被害が複数回あったケースにおいて、被害開始時の年齢で最も多かったのは12歳(12.3%)であることがわかりました。次に多いのが9歳と10歳で、ともに8.8%で同率となっています。
被害終了時の年齢に関しては、最も多かったのは14歳(15.9%)でした。次いで11歳(8.8%)が続いています。
(中略)
加害者の4割超が「実父」
次に、加害者にはどういった人物が多いのかを見てみましょう。
突出しているのが「実父」の59件で、全体の4割以上を占めています。次に多いのが「養父・継父」(34件)。これらを合わせると、父親にあたる男性による性加害がじつに7割近くに及ぶということです。本来は子どもを保護する責任をもつ人間が加害者の筆頭になっている実態は、問題の深刻さを物語るといえます。
出典:https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/34305
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