ほとんどの人が60歳までに家を購入するけど へのコメント（No.647）

>>640
私の書き方が悪かったですね。
例えば５０００万の土地をAという不動産屋に売却を頼んだとするでしょ。
そのAは頼まれた土地の近隣の売値や動向を把握していますよね。それをもとに売れそうな値段をつけてきます。
例えば３０００万ぐらいだったらすぐに売れる
５０００万～はちょっと難しいとかね
それを売り主と相談して、売り主が売り急いでいれば３０００万ぐらいで販売価格を全国の不動産屋が検索するネットに掲載するんです。
売り急ぎはいやだと思えば４５００，５０００満、６００００万自由に設定できます。ですが売れは遅くなります、２年３年まてればいいが今後金利が上昇するとにらんでいる不動産屋は待ちませんよね
その間にA不動産屋から値下げ交渉させられます。
だって買う相手が不動産屋だったらその地域の価格帯把握してますからね。
それでつっぱねるんだったら自由ですよ。別のB,Cと掛け合わせて売却してもOKです。
でも売れる値段ってとんでもなく低かったり高かったりないです。さすがプロなんですよ。
一般のお客様でも土地を購入して家を建てたいという方います。
ですが５千万も７千万もする土地に家を建てたら１億超。だったら建売の
考えてしまいますよね。
土地だけは値段が張れば張るほど一般人より業者介入がほとんどです。

買って建てて売るのです。
祖母の土地もそうです、すでに売却したのですが年内には立派な住宅が完成し販売だそうです

最期に書いておきますが、不動産を売るにはA不動産一社にすべてをお任せする方法と、B CD E F,,,,多くの不動産屋にお願いする方法があります。
売ったもの勝ちです。