河村たかしは「（軍国極右ファシズム天皇独裁の大日本帝国）のために死ぬのは道徳的」 へのコメント（No.11）

NHKまた極右偏向報道。２０２４・４・１１の１１：５６頃のニュースでは極右ファシスト自民党の殺人鬼安倍晋三言いなり首相の米国との首脳会談について「成果は防衛力強化で合意したこと」などと事実上の侵略戦争合意を無理やり正当化。






販売関係者さん 2024/03/12 15:26:22

また裁判所が安倍自民ネトウヨに媚びて戦争法案を正当化。

2023/12/5
　戦争法案を憲法違反とし、国家賠償を求めた訴訟で2023/12/5仙台高裁が安倍晋三や自民党やネット右翼、維新公明国民民主党といった極右勢力に媚びて控訴を棄却。
　「憲法９条に明白に違反するとまでは言えない」などとほざき、憲法に対するまともな法解釈もできない醜態をさらす判決を出した。
　これまでも憲法の趣旨を平気で無視するひどい判決を出すのが日本の裁判所の恒例行事となってきたが、最近は特にひどい。
　ただ、それでも判決の中で「憲法の基本理念である平和主義に重大な影響を及ぼす可能性のある憲法解釈の変更だ」と指摘。「武力行使の限界を超えると解する余地もある」とした。
　それでもそもそも自衛隊は憲法９条違反である。もちろん学説自体はいろいろあるが、９条２項に定められた「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」の「その他の戦力」に自衛隊は当てはまるだろう。つまり自衛隊はその他の戦力に当てはまり持ってはいけないというのが憲法９条の趣旨である。そしてこれはおおむね憲法学の通説、というよりは定説・常識といってもいいほどのものである。
　にもかかわらず「憲法９条に明白に違反するとまでは言えない」などとほざくなどまともに法律を勉強していないか、ただただ安倍自民ネトウヨ維新公明国民民主といった悪政４党に媚びているだけとしか思えない。私は裁判官は後者、つまり安倍自民ネトウヨに媚びるがためにこのような判決を出したと考える。
　日本の司法は自民党に支配されたものであり、立法、行政とともに日本の民主主義は死んでいると断ぜざるを得ない。