【東京からマレーシアへ移住生活】タワマンの家賃2LDK11万円、日本人のうらやましい生活実態

  • なんでも
  • とり鍋
  • 24/04/24 14:44:20

節税目的の海外移住と聞けば、一部の富裕層による特別な行動だと思われるかもしれませんが、そうではありません。普通の収益を得ているフリーランスの方なら、そのメリットを大いに享受できるのです。国際弁護士の小峰孝史氏が、現地の不動産会社の取材を通じて、マレーシア移住の実情を解説します。


筆者は弁護士として、主に日本企業や日本の富裕層向けに、日本の税法等の法令を踏まえつつ香港の税制上のメリットを生かすよう、アドバイスを提供する業務を行っており、その一環として、節税を目的としたタイやマレーシアへの移住をサポートしています。

以前、フリーランスで働く人がマレーシアへの移住で「税金ゼロ」を実現する方法を紹介したところ( 『フリーランスの最新節税スキーム…「マレーシア移住」で実現する、驚愕の〈税金ゼロ生活〉【国際弁護士が指南】』 参照)、「そのような節税スキームが該当するのは、年間で1億円以上稼げるごく一部の人だけではないか?」とのコメントがありました。

マレーシアへの移住はハードルが高いと思われてしまったようですが、実際にはそのようなことはありません。マレーシアは日本人にとって暮らしやすい環境が整備されているほか、家賃価格も手ごろです。

無理して東京に暮らすより、国外でゆったりできるのなら…

現地の日本人の生活ぶりをよく知る好井さんに、マレーシアでの生活について伺いました。

日本語が通じる場所が多く、教育環境も整い、家賃や生活費も手ごろに押さえられるとなれば、家族連れが暮らすにも安心です。

都内の一等地に家を構えて暮らすよりも、生活費が安く、かつ伸び伸びと過ごせる環境が揃っているのであれば、シンガポールへの移住も、有力な選択肢となるかもしれません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9d101b0c8544466a32a7b4bf94936aa11bac55

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    • 1
    • やまもも鍋
    • 24/04/24 14:59:45

    何も羨ましくない

    • 0
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