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しかし2023年、米議会の超党派諮問委員会「米中経済安全保障再考委員会」が、新疆ウイグル自治区での人権侵害や、クレジットカードを介した情報漏洩などが懸念されることから、同社を「問題企業のひとつ」にあげている。
そうしたなかで、今回、判明した「発がんの可能性がある物質」。「国際がん研究機関(IARC)」は、カドミウムを「ヒトに対して発がん性がある」として、最大級の危険物質に分類、鉛も3段階めに危険な『ヒトに対して発がん性があるかも知れない』に分類している。
かつて、日本で発生したイタイイタイ病も『慢性カドミウム中毒』が原因だった。同社が提供する商品の材料や購入者の個人情報において「安全」が担保されているのか、はなはだ心配である。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26197791/- 0
24/04/10 08:40:08