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しめ(汁が足りない)
不祥事に対する金正恩総書記による残酷な処罰について、イギリスの安全保障の専門家であるバッキンガム大学のアンソニー・グリーズ名誉教授がイギリスメディアに語った。
ミサイル発射の失敗の際には責任者を火炎放射器で処刑しているほか、2016年には北朝鮮教育省の2人の高官が会議中に居眠りをしたことを理由に「対空ミサイル」で処刑。その高官の血をショックで気絶した叔父に塗りつけることを部下に命じたという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/2-506_1.php
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