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自民党はきのう3/24の日曜討論で平和国家としての外交をすべきとした日本共産党の小池晃議員に対してロシアだの中国だの北朝鮮だのがーと言っていましたが、言っていた人物は稲田朋美。「国民の一人一人が自分の国を護るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです」などと戦争正当化の暴言を放ち、中学生などを自衛隊にぶち込む徴兵制も主張していた極右ファシスト。
自民は侵略戦争を美化する靖国神社にも大量参拝。
自民党の本音は戦争したくてしたくてしょうがないのだと思います。
自民党・維新・公・国の支持者ネット右翼はその企みをもはや隠そうともしません。一部のネット右翼は「戦争したいなんて言う人がいるわけがない」といいますが、そのXの過去の投稿を見ると中国人や韓国人への差別や共産やれいわ、社民，さらに立憲のまともな議員への誹謗中傷だらけ。殺害も正当化しているのでそれを指摘すると「うるさい！こっちを見るな！半島に帰れ！お前は日本人じゃない」などと脈絡のわからない攻撃をしてきます。
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24/03/25 11:46:06