何の不正かと思えば受験なの？
１人や２人蹴落とした所で意味ないよね。
そもそも自分の偏差値が低いのだから、少々内申点があがったところで焼け石に水だし。
それに受験は入学したら終わりじゃないでしょ？
入学してからも校内で競争が続くのに、入試で周囲を蹴落とさないと入学出来ないレベルなら卒業までずっと下位から抜け出せないのでは？
くだらない…

>>11は蹴落としてるつもりで主がただのモンペ認定されてるだけだろうし>>7はこういう頓珍漢な噂を吹聴する側が蹴落としてるつもりの人なんじゃ.,.

韓国ドラマみたいだね。
子供のためにと思うことが実は自分の見栄だったりするんじゃないの？
人の子を気にするより我が子のありのままを受け入れてあげなよ。

他人を蹴落としても幸せにはなれないのに。
馬鹿だなぁ。

>>11
ろくでなしやん。

>>6
本当にないよ。だって人じゃないもん。
勉強だったら、この人を抜かすじゃなくて偏差値いくつ、点数いくつ、上位何番で見てる相手は人間じゃなくて数字

スポーツだって、我が子が頑張ってるかどうかで、他人の子と比べるんじゃなくて我が子の成長しか見てないから、他人の子なんて正直視界には入ってるけど意識してないよ。

ないなー
考えたけどなかったわ
子供のことでもないわ

>>16
調べてきたわ。

2017年9月に石川県小松市で開催されたカヌースプリント日本選手権において、日本代表候補の鈴木は、あらかじめ海外から入手していた筋肉増強剤「メタンジエノン」をライバル選手である小松正治（26）のドリンクボトルに混入。それを口にした小松はレース後の検査で陽性反応を示し、ドーピング違反に問われて一時、資格停止処分となった。

　しばらく沈黙していた鈴木だが、良心の呵責から日本カヌー連盟の専務理事に自らの行為を告白。さらに約8年前から、ライバル選手たちの競技中に使用するパドルやGPSを盗んだり、壊したりするような悪質な嫌がらせ行為をはたらいていた事実も打ち明けた。
↑

パドルとかも盗んだり壊したり陰湿な事やってたらしい。けどなぜか自首したようだね。

当時子供も奥さんもいて
お相手の小松選手とは家族ぐるみで仲良くしてもらっていたらしい。

奥さん大変だっただろうな…

情報の後出しするコスイ人ならいる。
終わった後に情報を出す人がいる。
毎回後出し。

>>7
えぇ。志望校の先生に……とかならまだ話としては解らなくもないけど、塾での評価を不正にあげたって意味なさ過ぎるよね。

>>10
思い出した！

カヌー連盟で不祥事があったのは？

昨年９月の日本カヌースプリント選手権で、ライバルの小松正治選手のドリンクボトルに禁止成分を含むステロイドを混入させ、飲ませた鈴木康大（３２）が９日、日本アンチ・ドーピング機構（ＪＡＤＡ）から８年間の資格停止処分を下された。2018/01/09

主みたいな姑息な人間っているんだよ、世の中。でもそんな事して他人蹴落としても他人を蹴落とす事が目的になってるから結局、伸びてもいないし、幸せになれてないよね、やっぱり。

ないなぁ。というか、具体的なやり方が思いつかない。不正にもそれなりに努力や準備期間要るだろうし、だったら普通に頑張った方が失敗した時のリスクもないし安全確実かと。

>>12
人を利用する人いるよねw
やり方が露骨だから頭悪いのかもw

>>6
井の中の蛙、大海を知らず

そういうこと平気でやる人いるんだな、と高校の時初めて知った。
人を信じられなくなった。
大学で優しい人に囲まれ素の自分に戻れたんだけど、ママ友でまたそういう、人を利用する人がいて、
あ、こういうやつ世の中にいたんだっけ
と思い出させてもらったことあった。

でも私はそういうやつにはならないように心掛けてる。

>>7
私の周り、関係を持ったとかはないけれど
贔屓してもらうために担任に密告や賄賂系
全然あります

受験で蹴落とす、ってどうやるの？
靴に画鋲？飲み物に下剤？は犯罪だしな。

犯罪じゃない程度なら実際は蹴落とせてないのでは？

>>6
そんなことない。
そんなギリギリの順位を競うことしたことない。

ないよ
全部自分の実力でどうにかなってきたし、実力以上のものを欲しがった事ないし

聞いた事ある話だと
塾での評価を上げてもらう？ために
講師と関係もったりとか
すごいよね、ドラマの話かと思ったもん

子どもの事にたいしては、あるよね?

スポーツ、勉強。
どうしてもこの子を抜かさないと!って気持ち。

一度くらいは皆経験してるでしょ

あるけど、結局自分に返ってくるよね

天は見てる

誰かを蹴落とし勝ち取りたい！って思う様な経験をした事がない
ある意味、温い環境にいたって事だろうから、主は経験豊富ですごいね。

蹴落としたと思ってるのは自分だけかもね

だからだよ

主がいつまでも幸せになれてない理由

ない
そんな野心もない