>>41

そうは言っても、残していけない思いがあったのかもしれないし、もう何も考えられない状態だったかもしれない。

私も子どもが小さな時に、ノイローゼになり考えたことあるから分かるよ。車で突っ込むか、飛び降りるか、電車に飛び込むか、、
普通に考えたら迷惑かけることは分かるけど。

公共機関の職員なんて、どこぞの人かも分からない人は全く信用できなかった。
旦那、ママ友達や、家族さえも信用してなかった。皆、分かったように話すけど、同じ立場になったことないのに何が分かるわけ？ってなるんだよ。誰も信用してないし話さない。
理解しようとしなくていいし、上辺だけの優しい言葉は余計にしんどいもの。

何度も何度も思いとどまって、ようやく子ども達を育てあげ、今はもう大きくなったところで、私が鬱病です。
毎日死にたくて、こんな私がこの世にいるなんて、ゴミ以下なのにって常に思ってる。

でもね、今問題になってる…
我が家がまさにヤングケアラーの我が子が2人。旦那も協力てきだけど、私は生きていたくないと思う。

今度は、連れていかないから。
いつそういうことが起こってしまうか分からないけど、もしそうなったらごめんねって話を家族にしてる。