小6男児が同級生に合計93万円渡す ｢価値が上がる“純金製のコイン”｣…実は水族館の記念メダル へのコメント（No.578）

>>575

貴方様が学校関係者かどうかはさておき、今回あらためてよくわかった大半の教員の資質に「嘘がつけないか下手」ということがあります。非常に大切な素養だと思います。
一方で「隠し事をしてしまう」や「聞かれない限り答えない」という「都合の悪いことは黙秘」的な素養も磨いてしまうようですね。

なぜ、私が学校内に入れたと思いますか？許可を取っているからです。
一応重ねておきますが、私と校長との立ち話でセキュリティが不穏として対応するなりしましたか？
50メートル以上離れたところからこちらを見ていたことは覚えています。
その事実を伝えたうえで私は自分の言動をモンスターだったと認めます。

なぜ学校に入る許可を求めたか？
加害者Aがその時も継続的に息子に寄ってきていたからです。
「対応してる」と言葉は返ってきてましたが、加害者Aが息子に寄ってくるのを学年主任が同じ教室内の近距離にいるにも関わらず、全く見てないし加害者に注意するなどの行為もなかった。その現場を私は見ています。
このことは防犯カメラの映像に残ってると思いますよ。

貴方様が学校関係者だったとしても知らないこと、たくさんあると思います。
「学校内で共有してます」と役職者から聞かされたことが何度も果たされてなくて、同じ説明などを別の教員にさせられたこと、またはその逆、多々ありますから。

私の言動で怖い思いをさせてしまった第三者がいること、これは事実ならば申し訳ないことです。
そのうえで、お聞きしたいのは、被害者と関係者（加害者Aに巻き込まれた子含む）の証言や証拠が学校側の聞き取りで一致していて、

「学校内で継続的に犯罪が行われていたことを把握したうえで、そのことを生徒にも保護者にも伝えず加害者Aの登校を認め続ける」

ということと、どちらが怖いことでしょうか？
校長が「表面上ではありますが秩序を保ちたい」と意識を向けられていた第三者の方々に聞いてみたいところではあります。