篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった

匿名

いなり寿司鍋

24/02/29 07:40:21

篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった
「ゴレンジャイ」や「キャシィ塚本」などのコントではセクハラも激しく、浜田に胸をもまれる、松本に股間を触られる、ほんこんに長時間無理やりキスされる、などの扱いが日常茶飯事だった。スタジオ袖で聞いていても、篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった。

 確かに当時は下ネタは20時台に放送されていた『志村けんのバカ殿様』シリーズで上半身裸の女性が出てくる時代だったし、『8時だョ! 全員集合』や『オレたちひょうきん族』の時代からお笑い番組で下ネタは定番だった。

 とはいえ過度な“お触り”表現はほとんどなかったのだが、それがレイプ的な表現に変化していったのはダウンタウンの時代あたりからだ。本人は後にこの時期について「楽しい思い出」と語ったことがあるが、当時アイドルだった篠原が受けた扱いは当時としても異常な状況だった。https://bunshun.jp/articles/-/68425

コメント

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  • No.11 いなり寿司鍋

    24/02/29 21:33:53

    >>9
    人が嫌がることで笑ったり優越感得るのはそもそもおかしくないですか?

1件~1件 ( 全1件)

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