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伊東純也選手が性被害訴える女性側に「2億円」の損害賠償求め民事で提訴
カンテレNEWS2/19(月)10:53
サッカーの伊東純也選手が、性被害を刑事告訴した女性2人に、2億円の損害賠償を求める民事裁判を起こしました。
■食い違う女性側と伊東選手の主張
伊東選手の代理人 加藤博太郎弁護士
伊東純也選手をめぐっては去年6月、女性2人が大阪市内のホテルで同意なく性的な行為をされたとして、刑事告訴しています。
一方、伊東選手側は、2人の訴えについて、「全くのでっちあげ」と虚偽告訴の疑いで刑事告訴していました。
また、伊東選手はカタールで開かれたアジアカップで日本代表から離脱していて、弁護士は「大会中に虚偽告訴が行われ、甚大な損害が生じた」などとコメントしてきました。
■「虚偽告訴でスポンサー契約打ち切り」2億円の損害賠償求め提訴
そして、19日午前、伊東選手側は「虚偽告訴によってスポンサー契約が打ち切られた」などとして、女性2人に対し、2億円の損害賠償を求め、大阪地方裁判所に提訴しました。
提訴後、伊東選手の代理人である加藤博太郎弁護士は「女性を攻撃したいわけではありません。明らかに違う告訴について、週刊誌に書かれてしまったら、それで社会生活が終わってしまうわけです。試合にも出れない、性加害を行った人として世の中で扱われてしまう。週刊誌に書かれたらそれで負け。非常に大きな問題だと思います」として、「裁判で伊東選手の名誉を回復する必要がある」と記者団に語りました。
また、週刊新潮を提訴しなかった理由については、「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2〜300万円になってしまうと思う。今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしておりません」と説明しました。
女性側の代理人はこれまでに、「メッセージのやり取りなど客観的証拠があり、虚偽告訴ではないと確信を持っている」と、コメントしています。
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No.41 主 渦
24/02/19 18:37:14
性被害訴えの女性側「被害が真実と確信」 伊東純也選手の損賠請求に
2/19(月) 17:20産経新聞
サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也選手(30)が女性2人の同意なく性行為に及んだとして刑事告訴された問題で、伊東選手らは19日、虚偽の告訴をされたとして女性2人に対し、約2億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
伊東選手を巡っては、女性2人が昨年6月の日本代表の試合後、大阪市のホテルで性被害を受けたと、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が1月31日に報じた。当時はアジア・カップの大会中で、伊東選手は日本代表を離脱した。
訴状によると、伊東選手側は、関係者や女性2人ら計5人でホテルで飲酒しただけで、性加害は「事実無根」と主張。報道を受け、スポンサー契約が打ち切られるなどしたとしている。
この日、伊東選手の代理人弁護士は取材に対し、「一刻も早く名誉回復するのが目的だ」と述べた。伊東選手側はすでに、虚偽告訴罪の告訴状を大阪府警に提出し、受理されている。
一方、女性の代理人弁護士は「訴状の内容を確認できていないため、具体的なコメントはできない」とした上で、「確信を持って(伊東選手らを)刑事告訴している。法的手続きにおいて、被害が真実であることが明らかにされるよう対応していく」としている。
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