- 下話
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チューしよと言うので、女の子にチューしてあげてと言って、私は乳首を舐めてあげていた。
旦那は自分でしごきながら、可愛く喘いでいた。
私はちょっと飽きてきてタバコを吸いにソファに行って、旦那に「上になって」と、また2人のからみを見せてと言った。
女の子が少しだけ喘いだので、可愛いーと思って見ていた。
でも旦那は責めるのをすぐにやめてしまう。
これは後から聞くと、ちょっと匂いが気になって嫌だったとのこと。旦那は肌の質感や匂いに敏感なので、実は女の子のことはあまり気に入って無かったっぽい。
なので、私とをメインにして、女の子はサブでいて欲しかったらしい。
そんな事は知らない私は、女の子と旦那のからみにお金払ったんだから元を取りたいという気になっていたので仕方ない- 0
24/02/15 22:53:53