• No.94 しゃぶしゃぶ鍋

    24/02/17 18:13:10

    後に犯人となる松尾留与は中学時代は野球部に所属し、中学卒業後に神戸市内の寝装品の製造会社に就職する傍ら、夜間学校に通っていた。その後、地元で衣料品をなど扱う工場などで働いた後に大阪市内の会社に勤務。結婚歴はなかった。

    2006年9月に父親が死去すると、4人居る兄弟の長男だった松尾は実家の土地を相続。そして事件現場となる妹夫婦が暮らす実家に戻ったのは事件の約1年前だった。妹夫婦も元々は別の場所に住んでいたのだが、松尾の母親の体調が悪くなったために実家に戻り、松尾の事も心配して呼び寄せたという。妹夫婦の旦那は事件翌日に「コロナ禍で仕事もなくなり、体調も悪いというので、大阪から連れて帰ってきたんや」と言っていた。

    しかし実家に戻った後の松尾は家からほとんど出なく、いわゆる引きこもりの状態になっていた。松尾は妹夫婦に「財産も金も譲る。この土地も譲るから、生活保護を受けて生きていきたい」「働きたくないから」等と言うようになっていき、妹夫婦は仕事を探して働くように説したが、松尾にとっては煩わしく、カッターナイフやライターを持って家の中を歩き回ったり、壁をドンドン叩いたりする行動を取った。自室でラジオを大音量で流したりもしたという。

    ■事件
    2021年11月19日の午後11時50分頃、兵庫県稲美町の自宅が全焼する火事が発生した。同時刻にこの自宅から火が出ているという通報がされ、火事発生から4時間後に消し止められ、そして20日にこの家に住んでいた兄弟のA・Bの遺体が発見された。火事の際に両親は外出しており、父親はスーパーで働く母親を迎えに行く為に午後11時半頃に外出していた。現場にはガソリンが撒かれた跡があり、駐車場からは農機具に使うためのガソリンの携行缶が見つかった。

    この自宅では兄弟に加え、両親と母方の伯父が同居していた上、出火直後には兄弟と一緒に家に残っていた伯父が歩いて外出する姿が近所の防犯カメラに写っていた上、この火事が起きてから伯父の所在が不明だった事から警察は何かしらの事情を知っているとして行方を追っていた。

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