- なんでも
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>>2
納めてない専業主婦は年金が0ではない。
第3号被保険者の期間は、国民年金保険料をすべて納めた扱いになりますが、20歳から60歳になるまでの40年間すべて第3号被保険者期間だった場合、もらえる年金は老齢基礎年金満額の年額77万7800円(2022年度)となります。
2025年に専業主婦の第3号被保険者を廃止しようとする動きがあるが、何が変わるかどう言えばこの全て納めた扱いをやめて、税金は払ってもらう。
同じような金額だが年金は貰える。
なので20代30代の若い専業主婦に影響あるが、50代前後も確かに負担はあるが、預貯金した程度の損害- 1
24/02/09 12:35:37