- なんでも
- ごまだれ
- 24/02/05 08:35:14
脚本家との間に状況の認識に相違があったから作者がちゃんと説明しようとした結果、脚本家にヘイトが向かってしまった。
だから「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と最後に書き残した。
芦原さんは、ファンや外部の人間が言葉や正義を武器に誰かを傷つけるのをきっと望んではいない。自分のせいだとすら思ってしまう性格の人だと思う。
自分の作品が変えられたことが辛くて死を選んだんじゃなくて、自分の言動で誰かを追い詰めてしまったかもしれないことが辛かったのでは。
だからファンは言葉や正義をを武器にしちゃいけない。
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