松本人志が「週刊文春」提訴　損害賠償請求、訂正記事による名誉回復を発行元に求める　吉本興業発表 へのコメント（No.301）

>>301
わかる。
しかも犯罪おかした未成年や精神疾患者を守ったり不問にするのは判断力や認知力がまだ未熟だったり著しく低いからであって。
あと未成年は更生や成長の可能性がおおいにあるし。被害加害にかかわらず概ね守るべき対象とは思うけど。
なのに判断力も認知力も健常であり、ある程度成熟されてきてるはずの成人以降の女性の主張を(特に性被害について)盲目的に｢信じろ！嘘言ってるわけない！｣っていう風潮は末恐ろしい感じもするし、｢守られて当たり前｣という過大解釈や、｢問答無用に守られつつ女性の地位向上！｣って、何とも強欲な思考回路に陥りかねないと言うか。
｢守られて当たり前｣って思考は、ひいては｢やっぱ男より弱い。下。下等｣って深層心理に植え付けかねないのでは？…と。
だからこの話を文春に持っていった時に、｢自分もノコノコ出向いて浅はかだった｣ってしっかり主張して、そこの落ち度はしっかり認めた上で…って導入だったら、もう少し賛同者が多かったのでは？、と思うし｢性被害の抑止｣に繋がる｢社会の為の訴え｣っていう価値ある訴えになったと思う。