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しめ(うどん)
「もしもし私リカよ、お電話ありがとう」。
このひと言から始まる電話の「リカちゃんでんわ」サービス。SNSが当たり前の今、国民的着せ替え人形「リカちゃん」と電話で話せるこのサービスは、アナログながらも昨年55周年を迎えました。
── これまで56年も続いている「リカちゃんでんわ」ですが、子どもたちに楽しんでもらうために何か工夫されてきたのでしょうか。
柳寺さん:何度かけてもらっても毎回楽しんでもらえるように、毎月、リカちゃんが話す内容を変えています。季節や日常の出来事を取り入れて、お子様がリカちゃんと共通の話題を作れるように。お昼と夜でも違うお話ができます。ときどきママや妹のミキちゃん、マキちゃんが電話に出るレアな回もあるんですよ。
(中略)
沼田さん:「お子様に夢を持ってほしい」という思いで続けてきたことが一番大きいのかなと思っています。「リカちゃんでんわ」自体は、現在でも月約4万件ものお電話があるんです。多くのお子様が楽しんでくださっていると思えてありがたいです。
https://chanto.jp.net/articles/-/1004500
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240114-02004500-chanto-000-1-view.jpg
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